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「鮨家 むらさき」寒い時期だからこそ…寒ブリを食べよう!

グルメ

2022.02.19

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【鮨家 むらさき】寒い冬、この時期に一番脂の乗る魚、寒ブリ。贅沢丼にする?みそ焼きにする?今だからこそ食べられる冬の幸をご紹介します。

新鮮なお寿司を楽しめる人気のお店

新潟市東区・竹尾インターを降りて3分ほどの場所にある「鮨家 むらさき」さん。冬の幸を求めて訪れました。
カウンター席はもちろん、テーブル席や掘りごたつ席があり、ゆったりとした空間です。和モダンな雰囲気の中、鮮度にこだわったお寿司をリーズナブルに楽しめると人気のお寿司屋さんです。

高級魚クロソイ×ウニ!高級食材のコラボ

なかでも人気の一品はこちら。
「旬の白身の雲丹(ウニ)巻き」(数量限定 1,540円)

「北海道の鯛」とも称される、高級魚のクロソイをウニに巻いた高級食材のコラボ!脂のある白身魚が濃厚なウニをさらに引き立ててくれる、贅沢な一品です。

冬の幸!寒ブリ 贅沢丼から味噌焼きを堪能♪

むらさきさんでいただける、この時期にしか味わえない冬の味覚とは…?
冬の幸 寒ブリです!

「頭と尻尾を落としてありますが、お店では10キロ近いものを用意しています。寒い時期、北海道から越冬と産卵のため南下してくるブリ。脂ののりが全然違い、口の中に入れたらとろけるようなブリなんですよ。」と教えてくれたのはお店の池田征史さん。
寒ブリのイチオシメニューがこちら「寒ぶり丼」(1,320円)

産卵と冬を過ごすため、エサを活発に食べ、脂がのりにのった寒ブリ。一枚、そしてもう一枚とうま味たっぷりの脂がのった身を贅沢にご飯に乗せて…まるで寒ブリの花が咲いたようですね!見ているだけでもおいしさが伝わってきます。
寒ブリはとてもやわらかく、しっかりのった脂が口の中でじゅわっと溶け出します。ご飯は酢飯なので、酸味とご飯の甘み、寒ブリの脂が合わさり、絶妙なおいしさです。一気に口の中がしあわせになりますよ。
寒ブリメニューはまだあります!
「寒ぶりの味噌漬け焼き」(880円)

一日以上味噌につけて、中までしっかり味をしみ込ませ焼き上げるブリのみそ焼き。お刺身とはまた違った、ブリのうま味を感じることができます。
ふっくら厚みがありますね!味噌の風味と寒ブリのうま味がマッチ。焼いても脂の甘みがジュワジュワと口の中に広がります。
この時期だからこそ、食べることができる脂ののった寒ブリ!

丼も、みそ焼きも最高!
自分好みの食べ方で堪能してみてはいかがでしょうか。

お店の情報

■お店の名前
鮨家 むらさき

■住所
新潟市東区牡丹山6-11-9

■電話番号
025-250-7009

■営業日時
11:00-14:00(L.O13:45)
※シャリ・白飯・ネタがなくなり次第終了いたします
17:00-21:00(L.O21:00)

(休)水曜日

※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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