海のような美しさ!ブルーのスープが斬新な“つけ担々麺”を味わおう♪新潟市中央区「麺匠MAJIDE(マジデ)」
見た目にこだわり独創的な担々麺を作り続けるお店「麺匠MAJIDE」さん。そんなお店が3周年記念としてブルーのスープが特徴のつけ坦々麺を期間限定で復活させたんです。見た目と味のギャップに驚く一杯を紹介します!
独創的な担々麺を作り続ける人気店
新潟市中央区米山にお店を構える「麺匠MAJIDE(マジデ)」さん。
担々麺が看板の名店で修行したご主人が様々なアイデアを駆使して、斬新かつ新しい担々麺を提供しているお店です。
そんなお店のオープン3周年を記念して、とあるカラフルな人気ラーメンが復活したんです・・・!どんなラーメンなのか気になりますよね。
海のような美しさ!ブルーのスープが印象的なラーメン
そのラーメンというのがこちらの「つけ担々麺Blue」(1,100円)です!
※期間限定 3/10~3か月間
どこまでも透き通るようなブルーのスープが斬新ですよね。
このスープはご主人が試行錯誤を繰り返し、約1年かけて完成させたものなんです。
およそ3時間煮込まれた新潟県産の新鮮なピーマンに大量の鰹節、そこに野菜の色素から抽出しているというブルーのタレを合わせると和の香りをまとった美しいブルーのスープの完成です。
見た目は強烈ながらも、優しい味わいでそのギャップに驚きますよ♪
チャーシューはこの青いスープを引き立たせるために低温調理された脂が少ない鶏むね肉を使用しています。
丁寧に調理されているせいか美しいフォルムをしていて、食べ応えもありそうですよね。
麺はもちっとした食感とつるっとしたコシが特徴の太麺。青いスープが麺に絡まりクセになる美味しさです!
そしてこの一杯はブルーのスープを楽しめるだけじゃないんです。
添えられているこちらの“坦々タレ”でつけ麺にして2度味わえるのも嬉しいポイント!
タレはお店の看板「担々麺」の濃厚なゴマダレと旨みの強い手作りのラー油、仕上げにあぶったチーズが贅沢にたっぷりとかけられています。
鰹出汁に絡み、少し青みがかった麺が濃厚なクリーム色のタレに染められる様はまるで芸術作品のようですね♪
まとめ
見た目にこだわり独創的な担々麺を作り続けるお店が満を持して復活させたブルーのつけ担々麺。
見た目と味の完成度のギャップに驚くこと間違いなしです!
お店の情報