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新潟市西区の生どら焼き専門店「creamsand Nagi」で新しいスイーツを発見!!

スイーツ

2023.08.01

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パティシエ経験のあるオーナーが新潟の新しい手土産の定番に!と考案したのがこの「生どら焼き」。和と洋が融合する新しいスイーツを発見しました。

新潟市西区の西大通り沿いにある生どら焼き専門店!

新潟市西区松美台の西大通り沿いにある「creamsand Nagi(クリームサンド ナギ)」さん。
生どら焼き専門店としてオープンして1年半。センスが光る新しい“どら焼き”が今、注目されています。

オリジナリティに溢れた「生どら焼き」

店内のショーケースには様々な種類のどら焼きがずらりと並んでいます。
パティシエの経験を持つオーナーの嶋村貴大さんがオリジナリティのあるどら焼きを目指した結果、どら焼きに生クリームやケーキを挟んで作る「生どら焼き」を思い付いたんだそう。

これぞ新しいどら焼きのかたちですね。
期間限定のフレーバーもありますので、訪れるたびに新しい出会いがあるかもしれませんね。

新たな新潟みやげの定番へ!

立体的なフォルムが特徴の良質な国産小麦で作られた「生どら焼き」は、差し入れなど手土産に買っていく方が多いとのこと。
どら焼きとしては定番のフレーバーですが、こちらの「粒あん」(302円)には生クリームがサンドしてあります。
和と洋のテイストをうまく融合させ、新しいカタチのどら焼きを提案しています。高さがあるので、ちょっとつぶしながら食べるのがおすすめだそう。
一番のおすすめはこちらの「チーズテリーヌ」(345円)。テリーヌとは、フランス語で容器やケースという意味。ケースで固めたチーズケーキが滑らかな食感を生み出しています。
チーズケーキそのままの味を感じますが、生地はしっかりとどら焼き感を出してくれるので、これぞ“生どら焼き”と思わせてくれる味わい。
美味しくて、見た目もかわいい生どら焼きは、新潟の手土産の定番になりそうですね。
「普通のどら焼き」という名前の普通のどら焼きもありますので、是非食べ比べてみてくださいね。

お店の情報

■取材先の名前
creamsand Nagi

■住所
新潟市西区松美台1-4 1F

■営業日時
10:00-18:00
(定休日)火曜日 他不定休


※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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