いやぁ~、本番も差し迫った時期にいきなり演出家からの「セリフを与える」「自由にしゃべって」は、本当に難しかったですね・・・周りは一流の役者の方ばかりという環境でもあったので、変にプレッシャーも感じたりと・・・でも今思えば、そういう方々の中だからこそ、胸を借りるつもりでやってみれば良かったなとも思います。笑
次回!!
演出家からの「自由にセリフをしゃべって」という無理難題を突き付けられたカサハラ青年であったが、ヒノウエさんからのヒントを元に”役作り”のアプローチの仕方を、さらに深めていくことに・・しかし、本番まで残り僅か。果たしてカサハラ青年演じる”神谷椎太郎”から自然な言葉は出てくるのであろうか・・・!?
お楽しみに~!!
カサハラケント
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