【劇場にカチコミや！】6月3日公開「極主夫道 ザ・シネマ」のあらすじ公開！プレゼントも！
伝説の極道が「専業主夫」に!?累計発行部数550万部突破の人気コミックがドラマ、アニメに続きついに映画化！笑いの頂上決戦が開幕やで！
「極主夫道」とは
元・極道で史上最強の「専業主夫」＝龍（たつ）。
彼は裏社会に数々の伝説を残し「不死身の龍」と呼ばれていました。
しかし突然、極道から足を洗い…なんと「専業主夫」の道へ！
原作は、2018年からウェブコミックサイト「くらげバンチ」で連載中の、おおのこうすけさんによる同名コミック「極主夫道」。
単行本の累計発行部数はすでに550万部を突破し、2021年春にはアニメ化も実現しています。
龍の口癖は「主夫、なめたらあかんで。」
その家事スキルの高さで町内のあらゆるトラブルを解決してきた龍ですが、今回の劇場版ではシリーズ最大のピンチに見舞われます。
「濃い」キャラたちが大渋滞!?
龍を演じるのはドラマに続き玉木宏さん。川口春奈さん、志尊淳さん、竹中直人さん、稲森いずみさん、滝藤賢一さんら鉄板のレギュラー陣も総出演！
さらに！
吉田鋼太郎さんが謎のイタリアかぶれのマフィアを、松本まりかさんが龍に惚れる元レディースを、そして安達祐実さんがキレると豹変する保育士を演じるなど、文字通り「濃い」キャラ…もとい豪華俳優陣が役者生命をかけ、スクリーンで全力で暴れ倒します！
あらすじ ＜元極道の専業主夫VSイタリア風味のマフィア＞
かつて「不死身の龍」と恐れられた伝説の極道・黒田龍 （玉木宏）は美久（川口春奈）との結婚を機に足を洗い、最強の専業主夫として血のつながらない娘・向日葵（白鳥玉季）と3人で穏やかに暮らしていました。
『極主夫道 ザ・シネマ』本予告60秒 6.3公開
そんなある日、街に近藤（吉田鋼太郎）率いる極悪地上げ屋が！
彼らが狙うのは、白石（安達祐実）が園長を務める「かりゅう保育園」の土地。
近藤の手下による執拗な嫌がらせは続き、龍は元・舎弟の雅（志尊淳）と用心棒を買って出るものの、近藤たちの行動はエスカレート…
そこで、元・武闘派ヤクザで現在はクレープ屋の虎二郎（滝藤賢一）、その妹で元・レディース総長の虎春（松本まりか）も龍の仲間に加わることに。
しかし、龍の家の前に男の子が捨てられていたことで”隠し子騒動”が持ち上がったり、龍の男気に虎春が惚れたことで美久との間に龍を巡る恋愛バトルが勃発したりと、次々に問題が発生！
龍は抗争を終わらせるため、そしてすべてにケリをつけるために「史上最大の夏祭り」を開幕します。
笑って、笑って、ラストは感動！
夏先取りでお祭りにカチコミです！
県内でも7つの劇場で公開！
作品情報
【作品名】 極主夫道 ザ・シネマ
【配給】 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
【監督】 瑠東東一郎
【公開開始日】 2022年6月3日（金）
【公式サイト】
https://www.gokushufudo-movie.jp/
【コピーライト】 © 2022「極主夫道 ザ・シネマ」制作委員会
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