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【農家に伝える熱中症対策】高校生が取り組む「熱中症パトロール」厳しい暑さの中で作業する際の参考に「#熱中症対策アンバサダー®」TeNY松本アナが解説

おでかけ

2026.08.12

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TeNYテレビ新潟「夕方ワイド新潟一番」では、夏の暑さに負けないための取り組みを6回にわたって大特集。第6回目である今回は「高校生の熱中症パトロール」をご紹介します。「熱中症対策アンバサダー®」である松本亜美アナウンサーがを解説します!

高校生が取り組む熱中症対策

夏本番を迎え、厳しい暑さを感じる日々。炎天下の中で作業する際には、熱中症に十分気を付けたいですよね。

「熱中症対策アンバサダー®」のTeNY松本亜美アナウンサーが熱中症対策について詳しくご紹介します。

今回のテーマは「高校生の熱中症パトロール」についてです。

農家の熱中症を防ぐ!「熱中症パトロール」

外で作業する農家に熱中症対策を呼びかける「熱中症パトロール」に取り組むのは、村上桜ケ丘高校 「農業森林系列」の生徒たち。

「農業森林系列」とは農業や食料生産、環境保全などを学ぶクラスのことで、教室外での実践的な授業が特徴です。
「熱中症パトロール」は、「農作業事故ゼロプロジェクト」という取り組みの一環で、安全な農作業を目指して生徒が立ち上げたものなんだそう!

おととしから熱中症対策も呼びかけており、授業で学んだ熱中症対策を農家に直接伝えるほか、チラシの配布、アンケート調査などに取り組んでいます。

農家への呼びかけや聞き取りアンケートで意識向上

パトロールでは、農作業中の熱中症による死亡リスクや作業時に心がけてほしいことについて呼びかけを行っていました。

呼びかけを受けた農家も、「言ってもらうことで自分でも気を付けなきゃと思うのでいいですね」と熱中症対策の意識向上につながっている様子。
普段から冷却ベストを着用して作業を行うというトマト農家に対し、体の中から冷やす「アイススラリー」を併用することでより効果的な熱中症対策になると説明していました。
去年行ったパトロールの聞き取りアンケートでは、「農作業は1人で行う」「休憩は作業が一段落ついたタイミング」と答えた人が多かったそうです。

その結果を踏まえ、ことし生徒たちは、農作業をする時は30分を目安に休憩をとり、できれば涼しい場所で休むように呼びかけていました。

厳しい暑さの中で作業をする際の熱中症対策ポイント!

村上桜ケ丘高校の農作業事故ゼロプロジェクトについて改めてポイントを整理します。
私たちや周囲の人々の熱中症対策にも役立つ情報なのでぜひ参考にしてみてください♪

農作業事故ゼロプロジェクトでは、
・農作業や熱中症の研究
・農作業事故防止や熱中症対策啓発ポスターの作成
・熱中症パトロール
の大きく3つの活動をしています。
去年行った農家へのアンケート調査から、「農作業は1人で行う」「休憩は作業が一段落ついてから」という回答が多く寄せられました。

これを踏まえ、高校生たちは
・作業時間30分を目安に休憩
・のどが渇く前に水分補給し、できれば涼しい場所で休む
・冷却ベストを使用する場合もアイススラリーとの併用がおすすめ
・作業に出る際は、どこで・何時まで行うかを家族に伝えること
を重点的に呼びかけています。

特に、周囲の人にどこで・何時まで行うかという報告をしっかりすることで、万が一熱中症になってしまった際でも、早期発見につなげることができます。
厳しい暑さの中で作業する際には、高校生の呼びかけを参考に、こまめな休憩や作業前の報告などを心がけて熱中症対策に取り組んでいきましょう!

★他にも熱中症対策をご紹介!

025では、新潟県の暑い季節にオススメなひんやりおでかけスポット・グルメをピックアップした特設ページを公開中!TeNYで取材した熱中症対策についても紹介中です!

↓熱中症対策をして、思いっきり新潟の夏を楽しみましょう♪
※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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