取材やメディア掲載、広告出稿に関してのご依頼、掲載記事に関するお問合せはこちら

お問い合わせフォーム

公式SNSでも発信中

【冬の味覚満載!】漁港併設の新潟市中央区「万代島鮮魚センター」で探すキラキラな新潟の冬の幸!

2025.12.29

  • facebook
  • twitter
  • LINE

観光客だけでなく市民の魚の台所として賑わう「万代島鮮魚センター」さんで、新潟が誇るキラキラな冬の幸を探してきました!

獲れたての日本海の幸が並ぶ「万代島鮮魚センター」

新潟市中央区にある「ぴあBandai」の中にあります、「万代島鮮魚センター」さんへやってきたのは、TeNY石原美夕希アナウンサー。
こちらには、日本海で水揚げされたばかりの海の幸をはじめ、新潟の旬の味が勢揃いしています!
どうやら石原アナはこちらで“キラキラする新潟の冬の味”を探しに来たようです。

キラキラ輝く「のどぐろ」「あんこう」「塩引鮭」

最初に見つけたのは、新潟を代表的する魚「のどぐろ」。
見た目も華やかで、味はもちろん旨みがたっぷり!
まさに白身の王様です。
続いては、冬の料理鍋でいただきたい「あんこう」。
とろとろ、プリプリの味は冬ならではの味。
そして、銀色に輝いているのは、お正月料理の定番「塩引鮭」。
村上の塩引鮭は、長期保存ができるように塩分濃度が高くなっています。
昔ながらの手作業と、日本海から吹く季節風が生み出す独特な食感が特徴で、古くから県北地域ではお正月料理には欠かせない逸品です。

冬の今が一番甘くて美味しい!佐渡産「南蛮エビ」

箱の中でキラキラ輝いているのは「南蛮エビ」。
新潟では唐辛子のことを“南蛮”と呼ぶため、赤くて太いエビの見た目から“南蛮エビ”と呼ばれるようになったのだそう。
特別に店内で試食した石原アナは、甘くてプリプリの食感に驚きの様子です!
いつまでも口の中に残る甘みがとっても美味しい南蛮エビ!
南蛮エビは年間を通して獲れますが、冬の今の時期が一番甘みが強くて美味しいのだそう。

大好評につき復活した海鮮丼「海彩玉手箱」

今年10月の「ぴあBandai15周年企画」の限定品として店頭に並んだ「海彩玉手箱」が、大好評につき復活しました!
このキラキラなネタで1,200円という、お得な一品ですよ!
「キラキラなネタばかりで、食べると自然と笑顔がキラキラになっちゃいます」と石原アナ。

「海彩玉手箱」(1,200円)

「海彩玉手箱」は期間限定なので、見つけたらラッキーですよ!
寒い冬は脂が乗って美味しい魚介が豊富な時期。
是非「万代島鮮魚センター」さんで、美味しくてキラキラな冬の味覚を探してみてくださいね♪

お店の情報


■取材先の名前
万代島鮮魚センター

■住所
新潟市中央区万代島2-2 ピア万代Bandai内

■営業日時
9:00~19:00
(定休日)なし

■電話番号
025-256-8555

■ホームページ
https://www.sakana-bandai.com

■X
https://x.com/sakanabandai

■Instagram
https://www.instagram.com/sakanabandai/

※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
32 件
〈 1 / 1 〉

RANKING 人気記事

ランキングをもっと見る

カテゴリから探す