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【記念日や大切な日に】予約必須!本格イタリアンコース料理 新潟市中央区「osteria BACCO(オステリア バッコ)」#アルビ選手行きつけの勝負飯

グルメ

2025.03.17

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アルビレックス新潟の選手たちのイチオシ勝負飯、食べてみたくありませんか?今回はDF舞行龍ジェームズ選手行きつけのお店、新潟市中央区の「オステリア バッコ」さんをご紹介します。

特別な日にオススメのお店

今回はアルビレックス新潟の選手たちの勝負飯を紹介します!

DF舞行龍ジェームズ選手の行きつけのお店は、新潟市中央区にお店を構える「osteria BACCO(オステリア バッコ)」さんです。
こちらはオープンして13年目を迎える、イタリアンの名店!
予約制のコース料理のみの提供となっているため、落ち着いた空間で食事を楽しむことができます。

料理ができる過程を楽しめるオープンキッチンも魅力的ですね♪

季節に合った手打ちパスタ

「オステリア バッコ」さんの魅力の1つが、手打ちのパスタ!
ショートパスタやラビオリなど、幅広い種類のパスタを楽しむことができるんです。

今回はその中から2品の絶品パスタをご紹介します!
※パスタの種類、入る具材は季節によって異なります。

春を感じられる1品

パスタ ホワイトアスパラ 黒トリュフ

タヤリン ホワイトアスパラと黒トリュフ※コース料理(12,100円)の中に含まれます

まずは、春らしい味わいが魅力の「タヤリン ホワイトアスパラと黒トリュフ」。
パスタは、北イタリアのピエモンテ州で親しまれる“タヤリン”を使用。

細めの平打ちパスタに、春が旬のホワイトアスパラの強い甘みと黒トリュフの香りは相性バツグンです!

新潟の猪肉とモチモチのパスタを堪能!

パスタ イノシシ肉 キノコ

オレキエッティ 猪とキノコのラグー ※コース料理(12,100円)の中に含まれます

続いては、質の良い天然の猪肉とキノコが味わえる「オレキエッティ 猪とキノコのラグー 」。

他のお肉ではなかなか味わえない猪肉のコクが、食べた人を虜にします♪
現地の言葉で“小さな耳”を意味するショートパスタであるオレキエッティは、食べて楽しいモチモチ食感が特徴!
お肉は新潟でとれた天然の猪肉を使用!

処理がしっかりとされた質の良い猪肉を厳選することで、臭みを限りなく抑えた口当たりの良い仕上がりになっています。

コースを締めくくる“越後姫”スイーツ

デザート 越後姫 マスカルポーネ

越後姫と焼きメレンゲ マスカルポーネのパフェ (コース料理(12,100円)の中に含まれます)

コースの最後を締めくくるのは、強い香りと甘みが特徴的な新潟のいちご“越後姫”を使用した「越後姫と焼きメレンゲ マスカルポーネのパフェ」。

マスカルポーネチーズのムースと焼メレンゲ、ミルクのジェラートに越後姫が重なり、パフェのようになっているデザートです。

それぞれの素材の持つ異なる甘みがうまい具合にマッチした1品で、食事の最後にピッタリの味わいですよ♪
そしてワインにもこだわりが!
豊富なラインナップの中から、料理に合ったワインをセレクトしてくれるんですよ♪

本格イタリアンを贅沢に楽しめる「オステリア バッコ」さん。みなさんもぜひ行ってみてくださいね!

お店の情報

■取材先の名前
osteria BACCO(オステリア バッコ)

■住所
新潟市中央区西大畑町591-1

■営業日時
12:00~13:00 / 18:00~19:30

■電話番号
025-211-4994

■ホームページ
https://www.osteria-bacco.com/

■Instagram
https://www.instagram.com/osteriabacco/

※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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