【アルビ選手の勝負飯まとめ】サポーター必見！絶品料理が満載の「アルビ選手行きつけの勝負飯4選」
今回はアルビレックス新潟の選手たちの勝負飯を4つご紹介します！種類が様々なのでお気に入りのお店が見つかるかも。選手の勝負飯を食べて、応援の熱気も高めていきましょう♪
①FW 谷口海斗選手の勝負飯 / 奥阿賀の郷 山姥(やまんば)
FW谷口海斗選手の行きつけのお店は、新潟駅万代口近くの「奥阿賀の郷 山姥(やまんば)」さんです。
繁華街のビルの地下にお店を構えていて、知る人ぞ知る隠れ家のよう！
イチオシは「山姥特製 勝ち点丼」です。
「点丼」という名前にはアルビ好きの大将がアルビ選手に点を取ってほしいという願いが込められています。
この点丼一番の主役は、大きなエビ天！
豪快に2本も入っています。
店主オススメの馬刺しもお店の名物です。
阿賀町を感じることができる「山姥」さん、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか♪
②DF 舞行龍ジェームズ選手の勝負飯 / osteria BACCO(オステリア バッコ)
DF舞行龍ジェームズ選手の行きつけのお店は、新潟市中央区にお店を構える「osteria BACCO(オステリア バッコ)」さんです。
こちらはオープンして13年目を迎える、イタリアンの名店！
予約制のコース料理のみの提供となっているため、落ち着いた空間で食事を楽しむことができます。
「オステリア バッコ」さんの魅力の1つが、手打ちのパスタ！
こちらは春らしい味わいが魅力の「タヤリン ホワイトアスパラと黒トリュフ」。
細めの平打ちパスタに、春が旬のホワイトアスパラの強い甘みと黒トリュフの香りは相性バツグンです！
「越後姫と焼きメレンゲ マスカルポーネのパフェ 」
コースの最後を締めくくるのは、強い香りと甘みが特徴的な新潟のいちご“越後姫”を使用した「越後姫と焼きメレンゲ マスカルポーネのパフェ」。
それぞれの素材の持つ異なる甘みがうまい具合にマッチした1品で、食事の最後にピッタリの味わいですよ♪
本格イタリアンを贅沢に楽しめる「オステリア バッコ」さん。みなさんもぜひ行ってみてくださいね！
③GK 藤田和輝選手の勝負飯 / 寿し銭
GK藤田和輝選手の行きつけのお店は、村上市瀬波温泉の中心地にある「寿し銭」さんです。
なんと店主のお名前は“藤田さん”。藤田選手のおじにあたる親戚なんだそう！
ご紹介するメニューは、「新潟寿し三昧『極み』」です。
新潟県の旬の味を集めた10貫で構成されていて、季節によってネタも変わります。
続いて紹介するのは、藤田選手のイチオシメニュー「蒲焼き」です。
ふっくらとした身に、秘伝のタレがよく合うんです！
地元で揚がった新鮮な海の幸、そして蒲焼きなど絶品海鮮料理をぜひ楽しんでみて下さい♪
④FW 矢村健選手の勝負飯 / ラ・トラットリア エストルト
FW矢村健選手の行きつけのお店は、新潟市北区にある「ラ・トラットリア エストルト」さんです。
「収穫されてすぐに味わってもらう」ことがお店のコンセプトだそう！
新鮮な野菜を頂くならここ！という方も多い人気店です。
「フレッシュトマトとモッツァレラチーズのトマトソース」
こちらは、お店で一番人気のピザ！
素材の味を活かすことにとことんこだわったピザは、お店のメイン野菜であるトマトの良さが存分に味わえます！
こちらのパスタも、もちろん売りは野菜！
しかし、もう一つのメイン食材が、厚切りのベーコンです！
こだわりの自家製トマトソースが際立つ中、野菜に負けない肉厚なベーコンの存在感が感じられます！
自家製食材と新鮮野菜を余すことなく使った料理を提供してくれる「ラ･トラットリア エストルト」さんで、旬の野菜を味わってみてはいかがでしょうか♪
※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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