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100年を超えて愛され続ける老舗店で、伝統のわっぱ飯を食べよう♪弥彦村【割烹 お食事 吉田屋】

グルメ

2023.11.09

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弥彦村の温泉街にお店を構える「割烹 お食事 吉田屋」さん。鮭といくらの相性抜群!人気のパワーフード“わっぱ飯”をご紹介します♪

100年を超え、愛される老舗店

弥彦の温泉街にお店を構える「割烹 お食事 吉田屋」さん。
外観 吉田屋
看板
名物の“わっぱ飯”は、人気のパワーフードとして親しまれています♪
内観
元は魚屋さんからの創業で、弥彦で100年を超えるという老舗店なんです!
風情ある店内で、お店おすすめの“わっぱ飯”をいただきましょう♪

人気のパワーフード“わっぱ飯”

わっぱ飯膳

特製 鮭といくらのわっぱ飯膳(1,870円)

こちらは、見た目も華やかな「特製 鮭といくらのわっぱ飯膳」(1,870円)です。
豊かな彩りに食欲がそそられます♪
わっぱならではの、香りが漂ってきますね。
アツアツのご飯といくらがベストマッチです。そこに肉厚な鮭のいい塩味、鮭の旨味が口の中に広がります。

茶色いご飯の正体とは…?

実は、少し色づきのあるご飯がポイントなんです!
醤油ご飯
伊彌彦米
少し茶色になっているご飯は、地元の伊彌彦米を使用しており、お出汁はなんと、京都の乾物屋さんから取り寄せているんです!おしょうゆベースのご飯は、いくらとの相性抜群です♪

職人の技が光る“錦糸卵”

錦糸卵
見てください!錦糸卵がすごく細いんです。なんとこの錦糸卵、お店で手作りしているものなんですよ♪
職人さんが一枚一枚の卵を丁寧に薄く焼いていきます。透き通るほどの薄い卵になりました♪
錦糸卵 職人
そして、薄く焼いた卵を職人の技で細く切っていきます。糸のような細さの錦糸卵。ふわふわ食感がクセになります。

錦糸卵を作る繊細な工程は、吉田屋さんならではのこだわりポイントです♪
ぜひ、伝統のわっぱ飯を食べに「割烹 お食事 吉田屋」さんに足を運んでみてはいかがでしょうか。

お店の情報

■取材先の名前
割烹 お食事 吉田屋

■住所
西蒲原郡弥彦村弥彦941-2

■営業日時
10:00~14:30 / 17:00~20:30 
(不定休)

■電話番号
0256-94-2020


※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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