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<102> 【本当のラスト‼️】「 “これまで” のお話と、“これから” のお話(後編)」 〜 | 新発田出身カサハラケントの 【コラムって何書けばいいんですか?】

カサハラケント

2024.09.26

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コラム連載もこれでラスト!! 前回は悩みに悩んだ結果、自分自身の“根っこ”の部分を掘り返してみようと・・幼少期から中学時代までを振り返ってみました。今回は、その後編と、最後のご挨拶になります・・・!

前回のあらすじ

前回のコラムでは
悩みに悩んだ結果・・

自分自身の”根っこ”
部分を掘り返してみようと・・

幼少期から中学時代までを
振り返ってみました。

幼少期では・・

ずっとしゃべり続けている
明るいキャラクターかと思いきや

突如自分の世界に入り込んで
ひとり遊びを黙々と続けるような。



小学生の頃は・・

”興味のあるものに、とりあえず手をつける”

よく言えば

”割と器用にある程度のことは何でもこなせる”

感覚を身につけることができたけれど・・
逆に言えば

”一つのことに集中し続けられない”
”飽きやすい”


という部分が固まっていき。


中学生の頃は・・

”目立ちたい”
という思いが強く

そのために
”後先考えないチャレンジ”
を取るようになってしまうけれど

それが、結果として

”好転してると思える”
ことの方が多く

”チャレンジする”ことの大切さというもの
を​​肌で感じることでき・・

まさに

”大人になってから影響を与えたであろう”

エピソードが至る所に散りばめられていました。

と言う訳で、今回は後半の・・

”高校〜大学時代”

そして

今回コラムを書きながら
気づくことができた

カサハラケントの
”根っこ”部分について
お話しいたいと思います。
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カサハラケント
カサハラケント (笠原賢人) 1988年5月17日生まれ 新潟県新発田市(旧紫雲寺町)出身 2011年、大学を卒業後、 役者・絵描き・クリエイター活動を開始。 役者としては、 主に舞台(40本以上)やCM等で活動。 絵描き・クリエイターとしては、 個人や企業・行政から依頼多数。 横浜の商業施設でのグッズ販売に、 ZeppTokyoで開催されたファッションイベントでは 自身作成のロゴがメイン採用。 2019年には、 地元新発田市の図書館で個展も開催。 また、2018年からは 新発田市と共同でプロモーションムービーを制作。 2021年に高校生とともに企画・制作したCMは 「新潟ふるさとCM大賞」で準グランプリを獲得。 その他にも、 舞台やコントライブの脚本や、 人気バンドユニットの小道具制作など 幅広くクリエイター活動を展開。 将来の夢は、 「新発田で映画を撮る」こと。 そして、全国の人に 「新発田」を「しばた」と 読んでもらえるようになること。

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