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<94> 第6章(最終章)「創り手へ」〜 一文字も 〜 | 新発田出身カサハラケントの 【コラムって何書けばいいんですか?】

カサハラケント

2024.07.18

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「ケントさん、俺と一緒に舞台作りません?」とある舞台の打ち上げで、共演者のケイスケから予想もしていなかった話を持ちかけられた。これまでは”出演する”側、ばかりだったカサハラ青年だが、このケイスケの一言をキッカケに・・・そのステージは、だんだんと”創り手”側に、移り変わっていくことになるのだった。これが、カサハラ青年の役者物語の「最終章」となる。

前回までのあらすじ

「ケントさん、俺と一緒に舞台作りません?」

とある舞台の打ち上げで・・

共演者のケイスケから
予想もしていなかった話を持ちかけられた。

これまでは”出演する”側、
ばかりだったカサハラ青年だが

このケイスケの一言をキッカケに・・・

そのステージは、だんだんと
”創り手”​側に移り変わっていくことになるのだった。

これが

カサハラ青年の役者物語の
「最終章」となる。

台本はどうするか?

「ケントさん、俺と一緒に舞台作りません?」

ケイスケからの
熱いお誘いを受けたのは
6月のことだった。

僕ら2人はこれまで
舞台に”出演”する側。

”創り手”の経験は
全くと言っていいほど


”ゼロ”

そんな2人なので
完全に手探り状態のまま・・

まずは大前提となる


・本番はいつにするか?

・劇場はどうするか?

・稽古場はどうするか?

・台本はどうするか?



について
話し合うこととなった。


お酒が好きな2人だったが
金欠ということもあり・・


基本的にミーティングは
某低価格ファミレスで行われた。

アルコール片手に
半分会議、半分世間話

みたいな感じで
何度か協議を進めた結果・・


・本番はいつにするのか?
→お互い他の舞台出演も決まってることもあり、しっかり準備を進めて、1年半後の12月にしよう。

・劇場はどうするか?
→そのころに空いてて、2人芝居でちょうどいいサイズの劇場にしよう。まだ期間があるから、近くなったらしっかり探そう。

・稽古場はどうするか?
→ケイスケの区民割を使って、都内の生涯学習センターを借りて稽古しよう。


については、
異論なくスムーズに進んだ。


が・・


・台本はどうするか?


に関しては・・・
簡単には決断できずにいた。
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カサハラケント
カサハラケント (笠原賢人) 1988年5月17日生まれ 新潟県新発田市(旧紫雲寺町)出身 2011年、大学を卒業後、 役者・絵描き・クリエイター活動を開始。 役者としては、 主に舞台(40本以上)やCM等で活動。 絵描き・クリエイターとしては、 個人や企業・行政から依頼多数。 横浜の商業施設でのグッズ販売に、 ZeppTokyoで開催されたファッションイベントでは 自身作成のロゴがメイン採用。 2019年には、 地元新発田市の図書館で個展も開催。 また、2018年からは 新発田市と共同でプロモーションムービーを制作。 2021年に高校生とともに企画・制作したCMは 「新潟ふるさとCM大賞」で準グランプリを獲得。 その他にも、 舞台やコントライブの脚本や、 人気バンドユニットの小道具制作など 幅広くクリエイター活動を展開。 将来の夢は、 「新発田で映画を撮る」こと。 そして、全国の人に 「新発田」を「しばた」と 読んでもらえるようになること。

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