本当にあの演出家は、油断も隙もありません。笑
ある程度、稽古のスケジュールが固定されてきてやり易さと安心感がわいていてところで、「セリフを与えよう」なんて・・笑 とても嬉しいことですけど、本当にあの時は驚かされました・・汗
次回・・!
急遽演出家から「セリフを与えよう」と言われたオーディション組の4人。他のメンバーは喜んでいたが、僕としては、本役で初めての”セリフ”。ということは、本番の舞台でも、僕がセリフを放つ瞬間に、観客の視線が一瞬だけでも、カサハラのもとへ集まる瞬間が訪れることとなるのだ・・・「ダメだ、想像しただけでも足が震える・・」果たして、カサハラ青年はこの最大のミッションを乗り越えることが出来るのか!?
お楽しみに~!!
カカサハラケント
Twitter
Instagram