コースを変更したことを内緒にして過ごすのは本当にきつかったですね・・・汗
でも、やはりマーシーは強引と言うか、芯が強いというか、全くその環境に動じていませんでしたし、それどころか、「俺、作曲苦手だから、ケントが代わりに作ってよ」と、メロディとイメージだけ伝えてきて、DTMの時間に僕がマーシーの曲を作るなんてこともしてました。笑
次回!!
「これで完成だから、もう絶対いじるなよ」と講師Fに念を押されたカサハラ青年だったが、その夜まさかの奇行に走る。そして迎えた12月の定期審査会。講師Fに作ってもらったオリジナル曲を披露するも、メインのサビに差し掛かるところで、審査員も驚愕の事態が起こる。その時、カサハラ青年がとった行動は・・・・
お楽しみに~!
カサハラケント
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