旅行ガイドブックとして知られる「地球の歩き方」。
この新潟版が3月19日に発売されました。
実際に記者が本を頼りに新潟市の古町を「街歩き」してきました。
揺れる稲穂と優雅に空を飛ぶトキ。
新潟らしい表紙が目を引きます。
19日に発売となった「地球の歩き方 新潟版」。
海外旅行のガイドブックとして知られる「地球の歩き方」。
1979年に創刊され、シリーズ累計128万部を突破しています。
コロナ禍の影響で海外旅行の需要が減ったことなどを受け、2020年からは国内版を発行…
新潟版は30冊目となります。
販売初日から店頭に並べた新潟市中央区古町の萬松堂。
創業150年以上の老舗の書店として知られていますが・・・
<<萬松堂で働く吉岡彩佳さん>>
「こちらに萬松堂も載せていただいています」
じつは「地球の歩き方 新潟版」に掲載されているんです!
<<萬松堂で働く吉岡彩佳さん>>
「長くやっているお店地元に愛されているお店という感じで載せていただいていることがすごく光栄ですしうれしい」
500ページにわたる新潟版。町の人に読んでもらうと・・
<<まちの人>>
「(地球の歩き方は)海外のイメージがあったんですけど、新たな発見も多くてびっくりしています正直」
観光客だけではなく新潟県民も楽しめるこの1冊。
<<リポート>>
「購入してきました。それでは私も地球の歩き方新潟版に沿って歩いてみようと 思います、行ってきます!」
記者も本を片手に新潟を歩いてみました。
今回は「古町&本町さんぽ」のページをもとに散策。
まず訪れたのは・・
<<リポート>>
「ありました!こちら老舗の餅店真保餅屋さん伺ってみようと思います」
100年以上の歴史を誇る真保餅屋。
伝統の味がつまった餅菓子の老舗です。
その場で食べることもでき街歩きにぴったりのお店です。
店主に新潟版を見てもらうと・・
<<真保餅屋 店主真保隆さん>>
「あ、ほんとだすごいありがとうございます。有名な本ですもんね、お客様増えたらどうしよう。新潟も金山・佐渡ですごく有名になったのでもっと観光客が来ていただけるとうれしい」
本を片手に再びまちを歩いていくと、レトロなお店を発見。
民芸店「カメラのデンデン社」。
もともとはカメラを販売していましたが現在は、店主が世界の雑貨を集め販売する民芸店となっています。
知る人ぞ知るこちらのお店も「新潟版」に掲載されています。
<<カメラのデンデン社 店主伊藤美岐子さん>>
「あんまりアピールされていないからこれで見ていただければこんなにうれしいことはありません。うれしい…楽しい店だと思って 来てくれる方がいらっしゃればうれしいですね」
新潟の魅力がつまった「地球の歩き方新潟版」。
地域の魅力を再発見する機会にもなりそうです。