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【番外編・新幹線で行く!東京旅】全国各地のソウルフードに舌鼓み♪新宿区「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」

おでかけ

2023.09.05

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番外編!いつもは新潟県内のおでかけスポットを紹介していますが、今回は新幹線で行く東京旅です♪今話題の東京のおでかけスポットをご紹介します!

新幹線で移動!新潟-東京旅♪

いつもは新潟県内のおでかけスポットを紹介していますが、今回は番外編!
新潟駅から上越新幹線に乗って東京旅をしてきました!
「よしもと住みます芸人」の関田将人さん、そしてTeNY 西辻未侑アナウンサーが行ってきましたよ♪

今話題の東京のおでかけスポットをご紹介します!

全国各地のソウルフードが集まる不思議な空間

お二人がやってきたのは東京都新宿区の歌舞伎町にある「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」さん。

ホール内に一歩足を踏み入れると、そこにはお祭りのような非日常空間が広がっています。
祭りをテーマに、食と音楽と映像を融合させたホール内には全10店舗のお店が並んでいます。

北は北海道から南は九州・沖縄、さらにはお隣の国の韓国まで、全国各地のソウルフードを提供しているんですよ。

中々食べられない全国のソウルフードを食べ歩きできるのは嬉しいですね♪

各エリアの人気ソウルフードたち!

今回お二人が注文したのはこの5品!
左奥:「小籠包」(2個/549円)※横浜中華食祭
中央奥:「肉吸い」(659円)※近畿食祭
右奥:「明太子だし巻き」(989円)※九州沖縄食祭
左下:「とらふぐてっさ」(1,759円)※中四国食祭
右下:「広島焼き」(1,099円)※中四国食祭
※通常は各提供店舗のみで飲食可能

なかなか集うことのないソウルフードが並ぶと食欲がぐんぐん湧いてきます!
どれも美味しそうですね♪

近畿エリアの「肉吸い」と九州沖縄エリアの「明太子だし巻き」

肉吸い(近畿食祭)

「肉吸い」

近畿エリアの名物「肉吸い」はあっさりしたダシが特徴で、ひとくち飲めばその温かさが体に染み渡っていくんです。

お肉の脂も最高でいくらでも食べられちゃいます♪

明太子だし巻き(九州沖縄食祭)

「明太子だし巻き」

九州沖縄エリアの名物「明太子だし巻き」はだし巻き卵の中にこれでもかというほどたっぷりの明太子が入っているのが特徴!
そんな一品を頬張れば思わず「うまか~」が飛び出しますよ♪

東京に遊びに行く際には「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」さんで、お気に入りのソウルフードを探してみてくださいね。

取材先の情報

■取材先の名前
新宿カブキhall~歌舞伎横丁

■住所
東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 東急歌舞伎町タワー2階

■営業時間
6:00-翌朝5:00
※店舗ごとに営業時間が異なります。詳しくはホームページをご確認ください。

■ホームページ
https://kabukihall.com/

■Instagram
https://www.instagram.com/shinjyuku_kabukiyokocho/


※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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