※番外編※【株式会社ウィザップ】プレゼンツPart13 ～その輪をどんどん広げて～　|　新発田出身カサハラケントの【コラムって何書けばいいんですか？】-025

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※番外編※【株式会社ウィザップ】プレゼンツPart13 ～その輪をどんどん広げて～　|　新発田出身カサハラケントの【コラムって何書けばいいんですか？】

“方向性”は間違っていない

という訳で、
「カードゲーム」自体の制作を進めている裏では・・

３月あたりから着々と
“クラウドファンディング実施”
に向けての準備を進めてきました。

準備の流れとして、
まずは・・・

同級生Eと担当Kが
キャンプファイヤーへの資料請求から・・

ゲームの制作コストから割り出した
クラウドファンディングの目標金額の設定など

このプロジェクトにおける
とても重要なファクトを

そして僕は

クラウドファンディングの
“ページ制作”に向けた準備を

それぞれの強みを生かして分担して
水面下でどんどんと進めてきました。

そして、僕の担当である
クラウドファンディングの“ページ制作”にあたっては・・・

まずは、
キャンプファイヤーで公開されている中で

これまでに”成功”している
プロジェクトを片っ端から見漁ってみて・・

成功するプロジェクト・ページにおける
”共通点は何だろう？”

という部分をとことん研究・・！！

さらに

今回の僕らのプロジェクトに似た
「ゲーム制作」というジャンルのページ
等も片っ端から漁り続けて・・

成功のヒントになりうる
要素を探し続けました・・！！

そして・・

その結果

僕が見つけ出した
プロジェクト成功の共通点は2つ！！

それは・・・

「社会貢献性」
「ページの見やすさ（愛）」

やはりプロジェクトの
“テーマ”や“内容”という部分に関しては

「自分のために（利益追求）」
という部分の強いプロジェクトは
高い確率で失敗に終わっていることが多く・・・

その反面

「社会貢献性（他者の為）」という
部分がテーマになっているプロジェクトはやはり

応援したい！
という気持ちが生まれるのか

集まる資金も、支援者の数も

目標数を大きく
超えているものがほとんどでした・・！！

という訳でまず重要なポイントである
「社会貢献性」と言う部分ですが・・・

今回の僕らのプロジェクトも
「新発田の為に」という
名のもと制作を進めているので・・・

その観点では
クラウドファンディングを実施する

“方向性”は間違っていないと
改めて確認することが出来ました☆

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カサハラケント

カサハラケント　(笠原賢人) 1988年5月17日生まれ新潟県新発田市（旧紫雲寺町）出身 2011年、大学を卒業後、役者・絵描き・クリエイター活動を開始。役者としては、主に舞台(40本以上)やCM等で活動。絵描き・クリエイターとしては、個人や企業・行政から依頼多数。横浜の商業施設でのグッズ販売に、 ZeppTokyoで開催されたファッションイベントでは自身作成のロゴがメイン採用。 2019年には、地元新発田市の図書館で個展も開催。また、2018年からは新発田市と共同でプロモーションムービーを制作。 2021年に高校生とともに企画・制作したCMは「新潟ふるさとCM大賞」で準グランプリを獲得。その他にも、舞台やコントライブの脚本や、人気バンドユニットの小道具制作など幅広くクリエイター活動を展開。将来の夢は、「新発田で映画を撮る」こと。そして、全国の人に「新発田」を「しばた」と読んでもらえるようになること。

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