同級生E(新社長):
高校・大学時代の同級生。
コラムのスポンサーになっていただいた
「株式会社ウィザップ」様の新社長。(※2022年11月就任)
担当K:
高校時代の同級生。
コラム執筆の話をくれたTeNYテレビ新潟の人。
広岡さん:
新発田市議会議員。新発田市が主催した「関東在住の新発田出身の若者と意見交換会をしよう」という旨で開催された懇親会の初回からの古参人。「首都圏しばたサポーターズクラブ」の初期メンバー。
カサハラケント:
僕。役者・絵描き、など。
このコラム書いてる人。
”波乱万丈の新潟帰省(3泊4日)”から
およそ、1か月後の11月上旬・・・
僕は再び新潟へ訪れていた。
今回の帰省目的は・・
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1) とある番組収録に参加
2) 12月3日に行われる新発田市主催の”SASSEN(スポーツチャンバラ)”のイベント打ち合わせ
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の2つ。
帰省初日は、お昼前に新潟駅に到着し、
その足でまずは1つ目の目的である
”とある番組”の収録に向かい・・
夕方あたりに、収録は無事終了。
ヘトヘトになりながら、
実家のある”新発田(しばた)”へと向かった。
実家につくと、
両親が一緒に夕飯を食べようと待っていてくれた。
今年はカードゲーム制作の件も含めて、
何かと新潟へ帰ることが多かったけれど・・・
やっぱり実家で過ごす時間と言うのは
心休まるというか・・とても良い気分転換になる。
数年前までは年に1回
実家に帰るかどうかという感じだったので・・・
今こうやって、地元でもお仕事をさせていただいて
地元に多く帰る機会があるというのは・・・
本当に有難いことだなと
毎回しみじみと思うものである。