おすすめは『5℃以下でよく冷やす』
こちらは「5℃以下に冷やして飲む」
のがおすすめのようです。
熱燗は青いボトルだけにします。
(やるんかい)
日本酒の新しい世界の扉を開くカギ
反対側にいっぱい説明が書かれているので、そちらもチェックします。
新しい世代が造る「ワクワクする日本酒」の世界をひらくカギ
この生酒は、新潟県にある340年続く玉川酒造にて、新世代の蔵人たちによって醸されました。
冬の豪雪とお米で有名な、のどかな農村地域である "魚沼" の中心地で生まれた、この新しいスタイルの日本酒は、日本の良質な素材を使い、愛情を込めて造られています。
甘口でおいしく、軽やかで飲みやすい「イットキー」。
日本酒のワクワクする世界のとびらを、ついにすべての方へ開け放ちます。
(久々の和訳、句読点や文章の繋ぎうんぬん、生暖かく見逃していただきたい)
内容としてはこんな感じ。
なるほど。「ワクワクする日本酒」の世界をひらくカギなんですね。
イットキーの果汁感が軽やかでありつつも、味の層を感じるのは
「玉風味」をはじめとする玉川酒造の伝統や醸す技術が土台にあるから。
しっかりしたコクと旨み、熱燗にしても味が崩れず、まろやかな味。
故きを温ねて新しきを知る。ワクワクする日本酒をぜひ。
玉川酒造には他にも素敵な商品があります。
他のお酒につきましてはこちらからチェック
※イットキーには取扱店がございます。
お買い求めの際は
こちらに掲載されている各店舗にお問い合わせください。
皆さま、言霊って信じますか?
私は文芸部の友人から「温ちゃんの『温』って、ぬる燗の『ぬる』なんだね。明日から『ぬるこ』って呼ぶね!」
と言われ、(20歳超えてから)日本酒が好きになり、好きが高じて、気づいたら商社で日本酒の翻訳を担当していました。
新潟の日本酒について語り、皆さまに「このお酒飲んでみたい」と思われるような記事をお届けします。