写真ではわかりにくいですが、
色は
純米酒のほんのり黄色を感じるくらい。
透き通ってきれいです。
酒米じゃなくて
新潟県産の飯米をブレンドして醸してるせいか、
お米の甘さやまろやかな酸味が、やさしく口に広がります。
それでいて
後味の余韻は辛口。 でも
ヒリヒリしない。
*(飯米の種類や調合の詳細は、購入したラベルでチェック!)
なんてしなやかなんだろう。
ふと、お目にかかった
女将の雰囲気を思い出しました。
柔らかい笑顔で迎えてくださった女将。
臆せず話せていたら、きっとこのお酒の感じ方も変わっているかもしれない。
今度は『女将』に会いに行きたいと思えるお酒でした。
『女将の酒』は 宝山酒造 まで!
〒953-0141 新潟県新潟市西蒲区石瀬2953
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そういえば、あの甘酒美味しかったな~と宝山酒造のホームページを見ていたら
甘酒はECサイトで購入できるようです!
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※女将の酒はECサイトでは購入できません。