着替えのズボンを忘れてしまった状況の中、あの「トランプ」がリュックの中から出てきたときの虚しさと言うものは、半端なかったです(涙)。あれだけ、窮地を救ってもらった「トランプ」へも、その時は意味の分からない憎しみをいだいてしまい、今思い返すと、トランプに対して申し訳なかったという気持ちになります(笑)
次回!!
「恐怖の演技審査」が来ると予想していた参加者はみな頭を抱え、さらに「失敗したら脱落ね」という演出家の一言に、押し寄せるプレッシャーは極限に達する。しかし、そんな中、カサハラ青年だけは、ポツリと現れた”逆転の目”に心を躍らせ、ここで勝負を決めて見せる!と息巻く。しかし、そんな思いとは裏腹に事態は紆余曲折していき、2日目の審査終了後、カサハラ青年は「生死を賭けた」とんでもない行動を取ったのだった・・・
お楽しみに~!
カサハラケント
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