コイケさん
「もう一回、やりません!?次こそは勝ちたいので!!」
(1回目は惜しいところで、広岡さんに負けたコイケさん)
広岡さん
「いいですね!次も僕が勝ちますよ~」
羽賀さん
「僕は、まずはポイントを取れるように頑張ろ~!」
(1回目は1ポイントも獲得できなかった羽賀さん)」
同級生E(新社長)
「コイケくん、自分の仕事に支障がでない程度にたくさん遊ぼう」
コイケさん
「社長、ありがとうございます・・!!」
と・・
4人はさっそく
2回目のプレイの準備に取り掛かった。
1回プレイしただけで
大体の進行も覚えてくれたようで・・・
僕がレクチャーを
する必要もないようだった。
担当K
「よかったな!みんな楽しんでくれたな!」
カサハラ
「ありがとう・・!本当によかったよ!!でも、まだ許可申請や、クラウドファンディングの件もこれからどんどん進めていかないとだから、夢の実現まで休むことなく走る続けるよ・・!」
担当K
「一緒に、頑張ろうぜ・・・!あ、ちなみに、広岡さんと羽賀さんって、どんな人なの?自己紹介するタイミングなくてまだ、話せてなかったんだけど・・・」
カサハラ
「あ、そうだね・・!まだ、2人のこと、同級生Eにもコイケさんにもちゃんと紹介できてなかったわ!」
ということで・・・
2回目のプレイがスタートする前に
一度、自己紹介タイムを設けることに。
カサハラ
「まず、こちらが羽賀さん。新発田のPR事業で毎年制作から協力してもらっている、首都圏しばたサポーターズクラブの初期メンバーです!」
羽賀さん
「よろしくお願いします・・!」
カサハラ
「そして、こちらが、先日、担当Kと同級生Eにチャットで伝えたけど、新発田の観光要素の許可取りでも協力していただける、“新発田愛の強い“漢こと、広岡さん!」
担当K
「あ~!こちらが、その広岡さんだったのね!」
同級生E(新社長)
「今回はご協力ありがとうございます」
カサハラ
「あ、ちなみに、まだ話してなかったんだけど・・・広岡さん、ちょうど2日前に・・・・」
同級生E・担当K
「2日前に・・・どうしたの?」
カサハラ
「2日前に・・・・
新発田市議選で・・・当選しました~!」
同級生E・担当K・コイケさん
「・・・・・・・え!?!?!?!?!」
広岡さん
「どうも、新発田市議会議員の、広岡けんじろうです」
同級生E・担当K・コイケさん
「マジで!?!?!?!?!?」
“新発田をPR”することを目的とした
カードゲームの制作プロジェクト。
なんと、ここで・・
新発田の為に尽力する
”強力な仲間たち”が増えたのであった。
つづく・・・
前回のコラムでは“Hさん”とイニシャルでしたが、広岡さん本人からお名前だしOKを頂きましたので、しっかりとご紹介させていただきました(笑)
カサハラケント
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