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【2023年度お花見スポット特集♪】下越エリアのお花見スポットまとめ 第1弾!桜の名所から見頃情報まで紹介します♪

おでかけ

2023.03.25

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下越エリアでさくらが楽しめるお花見スポットをピックアップ!どのスポットも魅力あふれる場所ばかり!春の思い出作りに足を運んでみてくださいね♪

村松公園 / 五泉市

画像提供: 五泉市役所 商工観光課

五泉市にある「村松公園」。

“日本さくら名所100選”をはじめ“新潟景勝100選”の第3位にも選出されている人気のスポットです。

画像提供: 五泉市役所 商工観光課

お花見シーズンはソメイヨシノを中心にヨウコウザクラなど約3,000本のさくらが艶やかに咲き誇ります。

さくらの開花時期は例年4月上旬~4月中旬ごろ。

さくらの見ごろ期間中、夜には夜桜のライトアップも行われ、昼間とはまた違った雰囲気のさくらを楽しむことができます。


↓「村松公園」のさくらについて詳しくはこちら

上堰潟公園 / 新潟市西蒲区

新潟市西蒲区にある「上堰潟(うわせきがた)公園」は、角田山の麓に広がる開放感あふれる公園です。

春には約450本のさくらや約160万本の菜の花のコラボレーションが楽しめます。
さくらと菜の花は例年4月上旬~4月中旬ごろが見頃です。

自然豊かな風景が見渡す限り広がっていて心が和みますよ。ぜひお出かけしてみてください!


↓「上堰潟公園」のさくらについて詳しくはこちら

加治川堤の桜 / 新発田市

画像提供: 新発田市観光協会

新発田市の「加治川堤(かじかわつつみ)の桜」は、かつて6,000本の桜が連なり「長堤十里世界一」といわしめた桜の名所です。

昭和41年の下越水害や42年の羽越水害による河川改修で全ての桜が伐採されましたが、現在では復元の整備が進んでいます。

画像提供: 新発田市観光協会

お花見シーズンには、加治川からかつての加治川沿いまで約2,000本のさくらが咲き誇ります。さくらの見頃は、例年4月上旬~4月中旬ごろ。

↓「加治川堤の桜」について詳しくはこちら

鳥屋野潟公園(女池・鐘木) / 新潟市中央区

画像提供: 新潟県立鳥屋野潟公園

鳥屋野潟周辺にはソメイヨシノなど約2,000本のさくらが植えられていて、新潟県内でも指折りのさくらの名所になっています。

画像提供: 新潟県立鳥屋野潟公園

ソメイヨシノが終わる頃になると、同じエリア内でヤエザクラも楽しめるそうです。

例年、ソメイヨシノは4月上旬~4月中旬ごろ、ヤエザクラが4月下旬~5月上旬ごろに、それぞれ見頃を迎えます。

↓「鳥屋野潟公園(女池・鐘木) 」のさくらについて詳しくはこちら

胎内川河川敷千本桜 / 胎内市

画像提供: 胎内市観光協会

胎内市の鼓岡~夏井にかけての河川敷両岸に咲き誇る「胎内川河川敷千本桜(たいないがわかせんじきせんぼんざくら)」。

画像提供: 胎内市観光協会

さくらのシーズンには、約600本のソメイヨシノなどのさくらが咲くお花見スポットです。約2キロに渡って続く桜並木の先に残雪を抱いた飯豊連峰がそびえ立ち、絵画のような美しい景色が広がります。

さくらの見頃は、例年4月中旬~4月下旬ごろ。


↓「胎内川河川敷千本桜」について詳しくはこちら

「新潟県 お花見スポット特集」はこちら

新潟県内のお花見スポットをエリアごとにピックアップして特集ページにまとめました。

↓ お近くの桜の名所をチェックして、春を探しにお出かけしてみては、いかがでしょうか。

※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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