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新潟市中央区「兄弟寿し」で味わえる、最高の握りを堪能しよう!#Retty 新潟トップユーザーが選ぶ『リピートしたいお店』特集

グルメ

2024.02.02

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新潟ならではの新鮮な食材を使ったお寿しを提供している「兄弟寿し」さん。そのあまりの美味しさは、一度食べたら忘れられなくなるほど♪大将が魂を込めて握る一品を堪能してみてはいかがでしょうか♪

新潟でしかできないお寿しを追求するお店

新潟市中央区の東堀通にお店を構える「兄弟寿し」さん。

昨年の7月に古町通から移転し、新店舗で再スタートを切りました。
創業は1960年、現在は2代目の本間大将が美味しいお寿しを提供しています。

“新潟でしか出来ないお寿し屋さんを”という想いを持ちながら、日々握られているんだそうですよ♪

新鮮な握りをおまかせで頂ける♪

普段は「おまかせコース」(20,000円)のみのスタイルで提供されているのですが、この日は特別に大将おすすめの握りを単品で頂きました♪
※内容・値段は時期によって変動あり

「南蛮海老」

まずは「南蛮海老」から。

遠目から見ても分かるほど透き通っているネタからは新鮮さを感じますよね。
口の中に入れた瞬間、海老がとろけていくと同時に甘みを感じられるんです。

佐渡沖のノドグロは南蛮海老を食べて育つということから、お客さんには「南蛮海老」の次に「ノドグロ」という順番で食べてもらうようにしているんだとか♪

ストーリー性を感じながら堪能します。

「ノドグロ」

ということで、お次は「ノドグロ」を頂きます。

南蛮海老の味噌

新潟のノドグロは他の地域と比べ、脂があっさりとしているのが特徴なんだとか。

そして、普段ノドグロが食べている南蛮海老の“味噌”を少し足して、頂きます。
とにかく肉厚で脂も多いため柔らかく、海老の甘みがほんのりと鼻に香ってきてとにかく最高の一品です♪

まるで芸術のような手捌き!

「太巻き」

こちらの「太巻き」もおすすめ。

様々な具材を一緒に楽しめ、その柔らかさとシャキシャキさは相性抜群!

コースのシメに提供されるんだそうですよ。
この一品を作る際には、キュウリやたくあんを薄くスライスしていき、それを細かく切っていくんです。

まるで芸術作品のようですよね。

本間大将の想いや技術、新鮮な食材が合わさって作られるお寿しを味わいに訪ねられてはいかがでしょうか♪

実名型グルメサービスRetty特設コラボサイトのご紹介

この記事は『新潟一番サンデープラス』がRetty新潟トップユーザーさんの監修のもと取材したものです。

Rettyの兄弟寿しご紹介ページでもトップユーザーさんのコメントや写真を見てみて下さい。

新潟県にはリピートしてみたくなるようなお店がたくさん♪次の特設コラボサイトでもどんどんおススメのお店を紹介して行きますのでチェックしてみてください!

取材先の情報

■取材先の名前
兄弟寿し

■住所
新潟市中央区東堀通8番町1427-2

■営業日時
18:00~20:30/21:00~24:00 ※各開始時間スタートの交代制
(定休日)日曜日・不定休

■電話番号
025-224-9581

■インスタグラム
https://www.instagram.com/kyodaisushi_niigata/


※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。

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