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【2023年下半期版】新潟市で和食メニューを食べるならココ!「新潟市おすすめ和食のお店5選」!

グルメ

2024.01.15

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新潟市にはアットホームで安心感のある定食屋をはじめ、新鮮な魚介、ボリューム満点のカツなど、午後の元気をチャージするためのランチにぴったりな和食のお店が盛りだくさん!その中でも特におすすめのお店をピックアップして紹介します!

➀朝4時から営業している定食屋! / ごはんやエール

新潟市中央区、沼垂テラス商店街にお店を構える「ごはんやエール」さん。

夜勤明けの人や朝早くに出勤する人たちが、手作りごはんを食べられる場所を作りたいとの思いから、朝4時から営業しているんですよ。

「朝定食(ハムエッグ+魚)」※色々なオプション付けられます!

まさにおふくろの味「朝定食」は、お客さんの要望にもこたえてくれる人気メニューです。

「朝定食」ができた経緯は、お客さんの「目玉焼きを作って欲しい」との声からなんだとか。
お米にもこだわっていて、塩沢産と佐渡産のコシヒカリを独自にブレンド。
そうすることで、おかずに合うような甘すぎない絶妙なバランスになるんです!

心がほっこりするメニューの数々を食べにお出かけしてみてくださいね。

②新鮮なマグロを最高の状態で味わえるお店 / 本鮪丼なかばやし

新潟市江南区の「本鮪丼なかばやし」さん。
2019年のオープン当初から本鮪丼のみを提供しているお店なんです。

手前「本鮪丼」+トッピング「サーモン」、 奥「魚あら汁」

冷凍ではない本マグロを食べてもらいたいと作った自慢の一品がこちら「本鮪丼」です。
※画像は「サーモン」トッピング

大トロ、中トロ、赤身、ネギトロと部位の異なる4種類がきれいに盛り付けられています。もっと味わいたいという方はマグロの増量がおすすめです!

「魚あら汁」

「魚あら汁」も一緒にいただきたい一品です。こちらも仕入れ次第で魚が変わります。
※画像の日は真鯛、サーモン、マグロなど

専門店の味をぜひ堪能してみてください!

③手打ち蕎麦とメレンゲを合わせたふわとろ食感! / 河辺の里 あが家

新潟市江南区にお店を構える「河辺の里 あが家」さん。

手打ち蕎麦にこだわり、愛情たっぷりのグルメを提供しています。

「卵とじ蕎麦」

ふわとろ食感で、特に女性やお子様に人気となっているというのがこちらの「卵とじ蕎麦」。

店主のこだわりが詰まった蕎麦は小麦粉2割、蕎麦粉8割の「二八蕎麦」です。
出汁と卵と一緒にお蕎麦をすすれば、蕎麦の香りと同時にまろやかな味わいとツルツルふわふわ食感が楽しめます!

これは、いくらでも食べられちゃいそう!ぜひ足を運んでみてくださいね。

④ボリューム満点のとんかつを味わおう! / 豚カツ かつみ

新潟市西区にお店を構える「豚カツ かつみ」さん。
食品メーカーの商品開発部に勤めていたこともあるご主人と奥さんのご夫婦で営まれています。

「ロースカツ定食」

お店の人気ナンバーワンメニューがこちらの「ロースカツ定食」。

使用している豚肉は低温熟成させているんです。そうすることでうまみが引き立ち、お肉が柔らかくなるんだそう。
一口噛むとサクッといい音が聞こえてきます。

分厚いお肉にもかかわらず、それを感じさせないほどの柔らかさ。そこにジューシーさも加わり、満足感バッチリの一品なんですよ♪

⑤日頃のご褒美にぴったりの贅沢な“ひつまぶし” / 炭火焼うなぎ 金字塔

新潟市中央区にお店を構える「炭火焼うなぎ 金字塔」さん。

かっこいい店名には、“新潟にうなぎ文化を広める金字塔になる”という想いが込められているんだとか!

「特上蒲焼きひつまぶし膳」

おすすめの一品は「特上蒲焼きひつまぶし膳」。
一般的にタレには醤油とみりんを使うことが多いのですが、こちらの一品には九州の甘めの醤油を使用し、お酒と合わせているんです。

そのため、旨味がありつつあっさり食べられる味わいに仕上がっているんですよ。
ダシをかけて食べてみると、蒲焼きの甘辛いタレがダシに染みてより一層美味しい味わいに。

日頃のご褒美にぴったりの贅沢な“ひつまぶし”で胃袋を満たしましょう♪
※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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