「今度、TeNYの公式マスコットキャラの“てっと君”を使った“二次創作”を、新潟に関連する著名人の方々にデジタルアートで作ってもらって、“NFT化”するんだけど良かったら、ケントもどう?」
それは、
コラムの担当Kからの・・・
突然の連絡だった。
(※担当K(高校時代の同級生)の詳細は・・こちらのコラムにて↓)
「それは、突然のことだった・・・」 | 新発田出身カサハラケントの 【コラムって何書けばいいんですか?】
僕
「OK!やりたい!」
担当K
「よし、決まりね!よろしく~!」
さて、あなたは・・
この担当Kからの“提案内容”を理解できただろうか?
ちなみに僕は、
まったく理解できなかった。
しかし、
僕は「OK!」と即答。
基本的に何かを頼まれると
「OK」とノリで快諾してしまう癖がある。
そのノリが良い方向へ向かうこともあれば・・
気軽に承諾してしまったことを
“大きく後悔”してしまったことも多くある。
今回はと言うと・・・
と、まぁ、それは後ほど。
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僕はまず、担当の同級生から提案された内容を
分かりやすく解体していくことにした。
― 提案内容 ―――――――――――
「今度、TeNYの公式マスコットキャラの“てっと君”を使った“二次創作”を、新潟に関連する著名人の方々にデジタルアートで作ってもらって、“NFT化”するんだけど良かったら、ケントもどう?」
―――――――――――――――――
これを解体してみると、
大きく3つの疑問が生まれてくる。
1.TeNYの公式マスコットキャラ“てっと君”とは?
2.二次創作とは?
3.NFT化とは?
まずは、
これらを1つずつ解決していこう。