まずは、
公式マスコットキャラ
”てっと君”
から調べてみることにした。
言葉の通り、
この“てっと君”はTeNYテレビ新潟さんの
公式キャラなのだろう。
大変恐縮なのですが・・
このときまで“てっと君”を存じ上げていなかった。汗
ということで、
まずは“てっと君”について、
リサーチ開始。
めちゃくちゃ
かわゆいじゃないか!!!!
僕がこれまでに愛着を覚えたゆるキャラは、
“アルビくん”(アルビレックス新潟のマスコット)
“アスパラくん”(新発田市公式ゆるキャラ)
の2体だったが・・・
(※完全なる地元愛)
“てっと君”も堂々の入閣。
「次、新潟に帰ったら、
必ず“てっと君”グッズをGETしてみせる・・・」
という訳で、
今分かったことをまとめると
「今度、うちの公式ゆるキャラの“めちゃくちゃかわゆいてっと君”を使った“二次創作”を、新潟に関連する著名人の方々にデジタルアートで作ってもらって、“NFT化”するんだけど良かったら、ケントもどう?」
よし、次だ。
二次創作とは?
僕はWikipedia先生に問うてみた。
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二次創作物(にじそうさくぶつ)とは、原典となる創作物を利用して二次的に創作された、独自の漫画、小説、フィギュアやポスター、カードなどの派生作品を指す。
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良くわからない。
が、今回の提案内容と
なんとなく照らし合わせてみて・・・
「つまり、“俺なりのてっと君”を
作れば良いということか・・・」
という結論にたどりつく。
というより難しく考えすぎると良くわからなくなるので、
そりあえず、この辺りで着地しておいた。
では、“二次創作”の内容も含めて
提案内容を見返してみよう。
「今度、TeNYの公式マスコットキャラの“めちゃくちゃかわゆいてっと君”を使った、“俺なりの“てっと君”を、新潟に関連する著名人の方々にデジタルアートで作ってもらって、“NFT化”するんだけど良かったら、ケントもどう?」
うんうん。
文章的にはオカシイけれど
少しずつ全体像が見えてきたぞ。
よし次だ。