===========
『各「観光要素」の窓口を紹介いたします。』
新発田市観光協会
(※と言う旨の内容)
===========
・
・
・
・
「おーーー!!!!
これは前向きな回答ってことだよね!?よ、良かった~!!」
新発田PRカードゲーム制作は、
引き続き進めることができそうだ・・!!
各「観光要素」の
許可申請の窓口を
ご丁寧にご回答いただき・・
感謝感激でございます
観光協会さま!!!
僕はすぐさま
お礼のメールを送信し・・
「よし・・何とか道は開けた・・・
次は、紹介いただいた『各窓口さま』へ”許可申請”のご連絡だ・・!」
という訳で
無事に第1関門を
突破した僕は・・
次の関門である
『各窓口さま』への許可申請に移ることとした。
とは言っても・・
観光協会さまからいただいた返信は
あくまで『各窓口さま』のご紹介であり・・・
まだ観光要素の使用について
『OK』された訳ではない・・・
「うぅ・・ここからが本当の勝負だ・・・!
より一層、丁寧に・・・そして、新発田への思いもしっかりと込めて・・
この連絡一本で、『新発田PRカードゲーム』のすべての命運が決まるといっても過言ではない・・まさに“ALL or NOTHING”だ!」
ということで・・
僕は『観光協会さま』から
ご返信をいただいた日の夜・・
『各窓口さま』宛の
「許可申請メール」作成に着手した。
再び、『各窓口さま』へも
「自分が何者なのか」というところから始まり・・
新発田市との関係性に、「TeNYテレビ新潟」のウェブメディア上で「株式会社ウィザップ」とのコラボ企画であること、今回のカードゲーム制作の顛末に、カードゲームの詳細、カードゲームの活用方法、今後の展開
を、しっかりと明記し・・・
それに併せて観光要素を
どのような形で掲載するのかを
分かりやすいように
”サンプル画像”のデータも添付。
「よし・・・これなら初見の方でも、プロジェクトの詳細をある程度は理解できる内容になったはず・・・!!そして、熱い気持ちもしっかりと込めることができた・・!この想いよ・・届いておくれ!!」
僕は、なんとか無事に文章を書き上げて
翌日に『各窓口さま』へ送信することにし・・・
日が昇るまでひと眠りすることにした。