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【2025年7月オープン!】新しいのにノスタルジック!深夜まで営業する 新潟市中央区「喫茶ニュー古町」

2025.10.17

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新潟市の古町エリアに2025年7月にオープンした昭和レトロな雰囲気たっぷりの喫茶店「喫茶ニュー古町」さん。深夜まで営業しているため、飲み会帰りのタクシー待ちの間でもゆったりくつろげる空間を発見です!

深夜まで営業するノスタルジックな喫茶店

新潟市中央区の東堀通りと古町通りの間にある、通称「鍋茶屋通り」の9番町側。
2025年7月にオープンした「喫茶ニュー古町」さんです。
店舗前にある看板からもすでにレトロな雰囲気が漂っていますが、どんなお店なのでしょうか?
中に入ってみると、まるでここは海外⁉といった雰囲気。
店舗のある2階に上がる階段も重厚感がたっぷり!赤い絨毯にも雰囲気がありますね。
店内は、シャンデリアが飾られ、昭和レトロなソファがノスタルジックな空間を作り出していました!
喫茶ニュー古町の久保均さん。ご自身も学生時代から喫茶店に通っていたのだそう。久保さんは「昔からある新潟の喫茶文化を守りたい。長年飲食業に関わってきたが、終着点が自分の原点である喫茶店だった。」と語ります。

喫茶店メニューの定番!「メロンソーダ」

「メロンソーダ」(800円)

令和の世代にも広がった昭和レトロブームの火付け役とも言えるのがこの「メロンソーダ」。
鮮やかな緑色が映えて、昭和らしさを感じます!
サクランボの赤も緑に映えて、思わず写真を撮りたくなるドリンクです。

昭和レトロな喫茶店のフードメニュー

「ナポリタン」(1,200円)

タコさんウィンナーが乗ったナポリタン。酸味と甘みのバランスが絶妙で懐かしさ感じる味です♪

「オムライス」(1,200円)

こちらはみんな大好きオムライス!これぞ喫茶店の定番の味です。
平日は深夜2時、さらに週末は深夜3時まで営業しており、古町の夜を盛り上げる飲食業のスタッフさんの癒しの場にもなっているというこちらのお店。
飲み会帰りの深夜にちょっと小腹が空いたときにも立ち寄りたいお店になっています。
新しい文化や人との出会いの場にもなって、それぞれの過ごし方のできる素敵な空間でした♪♪

お店の情報

■取材先の名前
喫茶ニュー古町

■住所
新潟市中央区東堀通9番町1407-17

■営業日時
月~木 18:00~翌2:00(L.O. 1:30)
金・土 18:00~翌3:00(L.O. 2:30)
(定休日)日曜、祝日

■電話番号
090-7255-5077

■Instagram
https://www.instagram.com/kissa_newfurumachi/


※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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