【放送済み】ディーン・フジオカがかっこよすぎる…新土曜ドラマ「パンドラの果実」気になるあらすじを大公開！
日テレ系・新土曜ドラマ「パンドラの果実～科学犯罪捜査ファイル」はディーン・フジオカ×岸井ゆきの×ユースケ・サンタマリアでいよいよ4/23（土）にスタート！
主演のディーン・フジオカは警察庁のエリート捜査官役！
作品紹介
日本テレビ系新土曜ドラマ「パンドラの果実～科学犯罪捜査ファイル～」の主演はディーン・フジオカさん。
ディーンさんは、警察庁のエリート警察官僚「小比類巻 祐一（こひるいまき・ゆういち）」を演じます。
最愛の妻を亡くし、シングルファザーとして幼い娘を育てる小比類巻。
科学は人を幸せにしてくれる、と信じる彼は、最先端の科学技術にまつわる事件を専門にする「科学犯罪対策室」を立ち上げます。
最新科学が生み出す怪事件の数々に立ち向かうのは、ディーンさん演じる小比類巻と、岸井ゆきのさん演じる天才科学者、ユースケ・サンタマリアさん演じる元捜査一課の刑事という異色のバディ。
そして、小比類巻が抱える「妻に関するある秘密」とは。
第１話のあらすじ解禁！
警察庁内に新たに誕生した「科学犯罪対策室」。
室長は、エリート警察官僚の小比類巻 祐一（ディーン・フジオカ）。
頭脳明晰で科学への造詣も深い小比類巻がメンバーに指名したのは、なぜか科学に疎い元捜査一課のベテラン刑事・長谷部（ユースケ・サンタマリア）だった。
そして「最初の事件」が起きる。
それは、最先端のロボット開発を手掛ける神楽テクノロジーのCEO・安井が遺体で見つかった事件。
安井は、ロボットの動作確認をする「シミュレーションルーム」という密閉空間で、意図的に呼吸困難にさせられた上で殺害されていた。
この事件の被疑者は、なんと最先端AIを搭載した介護用ロボット。
しかも、そのロボットは「私が殺しました」と犯行を自供した――
事件解決のため、小比類巻は若き天才科学者・最上（岸井ゆきの）に捜査協力を依頼。
前代未聞のＡＩロボットへの取り調べを行う中、最上が「とんでもない行動」に出る。
【タイトル】「パンドラの果実～科学犯罪捜査ファイル～」
【放送開始日】２０２２年４月２３日（土）
【放送時間】よる１０時～
【出演】ディーン・フジオカ 岸井ゆきの 佐藤隆太／西村和彦 本仮屋ユイカ 安藤政信／板尾創路 石野真子 ユースケ・サンタマリア
【監督】羽住英一郎（「海猿 ウミザル」シリーズ、「MOZU」シリーズ、映画「暗殺教室」シリーズなど）
【原作】中村 啓「SCIS 科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦」（光文社文庫）
主題歌はDEAN FUJIOKA「Apple」に決定！
出演者
ディーン・フジオカ（小比類巻 祐一 役）
帝都大学生命工学科を主席で卒業し、警察庁に入庁した警視正。
科学の光を信じ、科学は人類を幸せにしてくれると信じるロマンチスト。
愛する妻を亡くし、シングルファザーとして幼い娘を育てている。
最先端科学技術にまつわる問題を専門に扱う部署「科学犯罪対策室」を設立。
不可思議な事件に立ち向かう。実は妻に関して「ある秘密」を抱える。
岸井ゆきの（最上 友紀子 役）
分子生物学を中心に、様々な分野で画期的な研究をいくつも発表する天才科学者。
幅広い知識の持ち主で、あらゆる可能性を探る。事実を何より大事にしている。
新種のウイルス研究を続ける中で科学の闇の扉を垣間見てしまい、科学界から自ら身を引いた過去を持つ。
小比類巻が招いて「科学犯罪対策室」のアドバイザーとなり行動を共にする。
ユースケ・サンタマリア（長谷部 勉 役）
科学には弱いが、元・警視庁捜査一課で現場経験が長い、叩き上げの優秀な刑事。警部。
検挙数は常に警視庁トップクラスだった捜査の腕を小比類巻に見込まれて「科学犯罪対策室」に迎えられる。
見どころ
大ヒット作を数々手掛ける羽住英一郎監督がメガホンを握る、日本テレビ×Hulu共同制作の大型プロジェクト。
ディーン・フジオカさん＆岸井ゆきのさんのバディは勿論、科学に救いはあるのか、それとも…という深いテーマを描く緻密なストーリーからも、目が離せなくなること間違いなしですね！
