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【放送済み】今田美桜ドラマ初主演!「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」出演者情報やあらすじを大公開!

暮らし

2022.10.31

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水曜10時の新ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」が4月13日からいよいよスタート!大人気少女コミック「悪女(わる)」が、30年の時を経て、再びドラマ化!主演は今田美桜さん。

2022年4月期の日本テレビ系水曜ドラマが『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』に決定!もちろんTeNYでも放送します。

「悪女(わる)」といえば、石田ひかりさんが1992年に主演を務め話題となったドラマ。ちょうど30年の時を経て、令和版の「悪女(わる)」がスタートです。

主演は、今回がドラマ初主演となる今田美桜さん!

作品情報

今田美桜が出世の階段を駆け上る!

【タイトル】「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」
【放送開始日】2022年4月13日(水)
【放送時間】よる10時~(初回のみよる9時54分~)

【原作】深見じゅん「悪女(わる)」(講談社「BE・LOVE」)
【脚本】後藤法子 松島瑠璃子
【演出】南雲聖一 内田秀実 山田信義

【公式HP】https://www.ntv.co.jp/waru2022/intro/
原作「悪女(わる)」は、女性の「生きづらさ」「働きづらさ」を新入社員である麻理鈴が爽快にぶち壊し、乗り越えていく大アドベンチャーコミック。

女性の仕事は「お茶くみとコピー」と言われていた時代に、型破りな麻理鈴の活躍は大きな話題になり、今も電子コミックは若い世代に大人気です!

出演者

今田美桜×江口のりこ出演!

今田美桜(田中麻理鈴役)

三流大学を四流の成績で卒業し、運よく大手企業に入社した落ちこぼれ新入社員。
大食い&酒豪でお調子者な上に他人の悪意に対して異常に鈍感で、気づけば彼女のために一役買おうとする気にさせる特技の持ち主。

江口のりこ(峰岸雪役)

麻理鈴と同じ窓際部署にいる先輩社員。
その過去は謎だが、麻理鈴の可能性に気づき、時に優しく、時に冷たく出世の手助けをする。そして、奮闘する麻理鈴を見ているうち彼女の中で眠っていた野望に再び火がつく…!

その他も豪華キャスト!

鈴木伸之(小野忠役) 
高橋文哉(山瀬くん役)
向井理(T・Oさん役)
田中麻理鈴が一目惚れした運命の人、T・Oさん役で向井理さんが出演決定!
彼の存在が麻理鈴のすべての原動力となっている為、非常に重要な役柄となります!

あらすじ

「悪女(わる)」初公開★ドラマ映像

田中麻理鈴(今田美桜)は、超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。大きな夢を抱いて大手IT企業「オウミ」に就職した彼女は、会社の地下にある「備品管理課」に配属される。

そこは、会社のお荷物社員が集められた“姥捨て山”。麻理鈴は、クールな先輩社員・峰岸(江口のりこ)から「あなたは何も期待されていない」とバッサリ。しかし、そんな悪意にもまったくメゲないのが、田中麻理鈴!

オトナたちの常識をぶっ壊し、こずるく楽しく出世していく…規格外の新入社員・田中麻理鈴の会社員生活が今スタートする!

原作漫画を公式Twitterで公開!

公式Twitterでは第1話をそのまま掲載!
第2話から第18話までは、無料で読めるリンク先が掲載されています。

原作は現在は書籍としての発売はされておらず、電子コミックのみの発売となっているそうです。これは必見!

公式SNSアカウント

まとめ

麻理鈴が、様々な大企業の「当たり前」や「慣例」「ルール」を爽快にぶち壊していく様子は、まさに “アドベンチャー”。

これは原作が発売された当時、男女雇用機会均等法もまだない時代には革命的なことでした。
コロナ禍で働き方が転機を迎えている今もきっと、共感できることがあるのではないでしょうか。

きっと毎日のお仕事モチベも上がるはず!
「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」お楽しみに!



↓ 第1話の話題と第2話のあらすじは、こちらの記事をチェック!
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