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【11/6まで】新潟ふるさと村で年に一度の米菓の祭典「あられ・おせんべいまつり 2022」が開催中!

イベント

2022.11.16

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皆さんはどんなお菓子が好きですか?新潟県は米菓の出荷額が全国1位の米菓県なんです。そんな県内の米菓メーカー13社の新商品や定番商品を堪能できる年に一度のイベントをご紹介します!

年に一度!米菓の祭典が開催中

今年もこの季節がやってきました!
新潟市西区にある新潟ふるさと村で年に一度の米菓の祭典「あられ・おせんべいまつり 2022」が11月6日(日)まで開催されています。
県内13の米菓メーカーが集まるこのイベントで並んでいるのは、種類豊富なあられやおせんべいの数々。
その数なんと約200種類!

美味しそうなものがありすぎて迷ってしまいそうですね。

気になる米菓をいくつか紹介!

まずご紹介するのは、加藤製菓さんの「マヨネーズおかき」(1袋486円)。

加藤製菓さんと言えばこの商品ですよね。

この「マヨネーズおかき」は全て国内産の新潟米が使われているんです。

会場での試食ができないのが残念ですが、しっかりした歯ごたえとマヨネーズのコク、お米のほんのりとした甘みが感じられるお菓子ですよ。
また、2袋で500円のお得用も販売されているので色々な味を楽しんでみるのもいいですね。
お次は栗山米菓さんの「お好みあられ」(1袋324円)です。

新商品のこの米菓は、醤油・塩・黒豆・甘口醤油の4種類の味とそれぞれ異なる食感を楽しむことができます。
一口サイズと食べやすく、それぞれ味も食感も異なるので一度食べ出したら止まらなくなる美味しさです。

おやつにピッタリのお菓子ですね。
そしてこちらは岩塚製菓さんの「チョコロモ」(1袋216円/試験販売)。

この米菓はコラボレーションを通して新しく誕生した“新食感”お菓子なんです。
チョコロモはチョコレートでコーティングされたぬれおかき。
食感が柔らかく今までにないような、まさに新食感のおかきなんですよ。

このお菓子はイベント会場でしか購入することができないのでぜひ会場に足を運んでみてくださいね。

また、このイベントは米菓が楽しめるだけじゃないんです。
このイベントで忘れてはいけないのが素敵な景品がゲットできる大抽選会!

500円お買い上げごとにチャレンジできるので米菓をたくさん買って挑戦してみてくださいね。

まとめ

県内の米菓メーカーが手掛ける新作商品や自信作が集まる「あられ・おせんべいまつり」。

皆さんのお気に入り米菓を探してみてくださいね。

イベント情報

■イベント名
あられ・おせんべいまつり 2022

■会場
新潟ふるさと村バザール館1F 特設会場

■住所
新潟市西区山田2307

■会期
2022年10月22日(土)~11月6日(日)まで
9:30~17:00頃

■電話番号
025-230-3000

■主催:(株)新潟ふるさと村  
■共催:新潟県米菓工業協同組合
■特別協賛:JA全農にいがた
■協力:新潟県観光物産(株)

■参加メーカー
さくら製菓(株)新発田市
(株)栗山米菓 新潟市北区
亀田製菓(株) 新潟市江南区
吉澤製菓(有) 新潟市秋葉区
(株)末広製菓 新潟市西蒲区
浪花屋製菓(株) 長岡市
越後製菓(株) 長岡市
加藤製菓(株) 長岡市
岩塚製菓(株) 長岡市
阿部幸製菓(株) 小千谷市
竹内製菓(株) 小千谷市
(株)ブルボン 柏崎市
(株)新野屋 柏崎市

■ホームページ
http://furusatomura.pref.niigata.jp/activity/7043.html

※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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