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【長岡市立劇場】舞台 忠臣蔵

イベント

2025.08.25

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上川隆也・藤原紀香・高橋克典出演、堤幸彦演出。豪華キャストで描く令和版『忠臣蔵』! 赤穂浪士たちが繰り広げる義と葛藤と信念の物語。時代劇の決定版!

TeNYチケット専用ダイヤル
(平日10:00~17:30)
025-281-8000

豪華キャストによる令和版『忠臣蔵』が長岡で上演!

元禄時代(1702年)に実際に起こった仇討ちを題材に歌舞伎などで取り上げられて以来、何度もドラマ化、映画化、舞台化されてきた屈指の名作です。
「年末と言えば『忠臣蔵』」と言われるほど、永らく師走の風物詩にもなっています。
主演の大石内蔵助役​は上川隆也​、大石の妻・りく役藤原紀香、そして、吉良上野介役には高橋克典、映像や舞台で主役級の3人​が顔を揃え、新たな『忠臣蔵』の世界観を表現し、不変不朽の名作に光を当てます。
演出は​堤幸彦が担当します。これまでに『魔界転生』『巌流島』『西遊記』などの大ヒット作を手掛けており、斬新で魅力的な令和版『忠臣蔵』を創り上げます。​​
大石内蔵助の深謀遠慮、妻りくの夫を慕う気持ち、立ちはだかる吉良上野介の存在感、3者の思いや考えが交錯し、平穏な日々からお家取り潰し、神経戦や攻防・調略、苦難を乗り越えて、最後の仇討ち本懐に至るまで、様々なドラマと人間模様が描かれます。迫力の大立ち回り、義と信念が貫く、感動のアクション活劇が誕生します。

あらすじ

元禄14年(1701年)3月、江戸城松の廊下で赤穂藩主・浅野内匠頭が吉良上野介に刃傷に及び、
内匠頭は即日切腹の上、赤穂藩・浅野家はお家断絶という厳しい処分が下された。

筆頭家老・大石内蔵助は赤穂城を明け渡し、藩士は浪人の身となるが、
その裏では、内匠頭への断罪に対し、吉良にはお咎めなしとなったことへの憤り、
そして亡き主君の仇を討ちたいという家臣たちの一念が募り、
赤穂浪士たちの仇討話が現実味を帯び始める。

一方、吉良方も上杉藩家老・色部又四郎を中心に対抗策を講じ、
浪士からの離脱を計り、仇討をさせないための謀略、神経戦が繰り広げられる。

やがて、内蔵助は敵の目を欺くため、敢えて遊興にふけり、仇討は遠のいたように映っていたが、
その実、着々と準備は進み、元禄15年(1702年)12月14日未明、遂にその時がやってくる。

四十七人の赤穂浪士が吉良邸になだれ込み、遂に吉良上野介を討ち果たす。

高らかに勝鬨を挙げ、内匠頭が眠る泉岳寺に向けて、洋々と引き揚げていくのだった…。
出演
上川隆也【大石内蔵助】

藤原紀香【大石りく】

立石俊樹【浅野内匠頭・小林平八郎】
藤岡真威人【堀部安兵衛】
崎山つばさ【不破数右衛門】
岐洲 匠【片岡源五右衛門】
石川凌雅【大高源吾】
近藤頌利【清水一学】
藤林泰也【大石主税】
唐木俊輔【矢頭右衛門七】
財木琢磨【寺坂吉右衛門】
松田賢二【原惣右衛門】
徳重 聡【色部又四郎】
珠城りょう【阿久里(瑤泉院)・おかる】

高橋克典【吉良上野介】

演出
堤 幸彦

脚本

鈴木哲也

イベント情報

■イベント名
舞台 忠臣蔵

■開催日時
2026年1月31日(土)
①11:00開演 / 10:15開場
②16:00開演 / 15:15開場

■会場
長岡市立劇場 大ホール

■住所
〒940-0084 新潟県長岡市幸町2丁目1−2

■年齢制限
※未就学児入場不可

■注意事項
※会場周辺工事の影響で駐車場の不足が予想されます。
  当日はなるべく公共交通機関のご利用や送迎・乗り合わせでのご来場にご協力ください。

■電話予約・お問合せ
TeNYチケット専用ダイヤル TEL.025-281-8000(平日10:00~17:30)

★チケット情報

■発売日
9月6日(土)

■料金(税込)
S席 13,000円
A席 11,000円

■プレイガイド
・ローソンチケット(Lコード:36278)
・チケットぴあ(Pコード:536-630)
・イープラス​

※ご予約・ご購入後の変更・キャンセルはできません。
※車椅子席をご希望の方はTeNYチケット専用ダイヤルへお問い合わせください。
主催:TeNYテレビ新潟
企画・製作:日本テレビ
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