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本物にこだわったマグロ丼!10月にオープンした新潟市秋葉区「まぐろ食堂、蔵」

グルメ

2024.02.15

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新潟市秋葉区で10月にオープンした「まぐろ食堂、蔵」をご紹介します。100年経つ蔵をリノベーションして建てられたお店で天然マグロを堪能しませんか♪

お医者さんのお庭にある蔵を活用した食堂

まぐろ食堂、蔵
今回は、新潟市秋葉区に今年10月オープンした「まぐろ食堂、蔵」さんをご紹介します。

実はこのお店、「マチーシャの杜(もり)」という、新津駅から少し歩いたところにある髙塚医院の医師のお庭に建っているんです。
まぐろ食堂、蔵
店舗には、およそ100年以上も経つ蔵を活用しているんだとか。

入口や天井など、お店の端々からその歴史と趣を感じることができるんですよ。
まぐろ食堂、蔵
入口の目の前はカウンター席ですが、奥へ進むと新しく増築した場所があり、そこにはテーブル席が完備されています。

また、洗練された形のおしゃれな窓からはマチーシャの杜を眺められるんですよ♪

蔵の趣とモダンな雰囲気、両方を味わえる素敵な店内です!

豊洲から直送された天然マグロを贅沢に♪

まぐろ食堂、蔵

「竹 まぐろ丼」(2,200円)

まずご紹介するのは、こちらの「竹 まぐろ丼」(2,200円)。

バチマグロ(メバチマグロ)とミナミマグロが三切れずつ、そしてその上にネギトロがたっぷりと乗せられています。
まぐろ食堂、蔵
お箸で掴もうとするとほぐれてしまうほど、とっても柔らかいんです。

豊洲から直送された天然のマグロは絶品!

食べ比べしてみるのもいいですね♪
まぐろ食堂、蔵

「極 まぐろ丼」(4,400円)

さらに上のランクには「極 まぐろ丼」(4,400円)があり、本マグロの大トロが贅沢に乗せられています。

たっぷりと脂が乗った大トロをひと口食べると、あまりの美味しさに大トロの虜になってしまうこと間違いなし!

豊富なトッピングの数々!

まぐろ食堂、蔵

「トッピング各種」(330円~)

こちらのお店の凄いところは、そのままでも完成された丼に自分の好きなようにトッピングが出来ること!

種類も充実していて、自分好みの最高の丼を作れるんですよ♪
まぐろ食堂、蔵
席やメニューの予約は出来ないので、気になる方は早めのおでかけをオススメします!

贅沢な天然マグロを心ゆくまで味わってみてはいかがですか♪

お店の情報

■取材先の名前
まぐろ食堂、蔵

■住所
新潟市秋葉区新津本町1-7-22

■営業日時
11:00-15:00 
(定休日)木曜日、第3水曜日

■電話番号
025-047-3018

■Instagram
https://www.instagram.com/maguro.kura/


※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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