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期日ギリギリまで、戦うことが出来た



そして遂に

期日の【11月18日】を迎えた。


この日は日中に仕事があり
制作に充てられる時間は夕方からの


およそ6時間ほどだった。


この短時間で新しい
「校章」と「校歌の歌詞」の完成を目指すのだ





仕事が終わって帰宅すると
荷物を投げ出して机に向かい・・・

遂に“制作”に着手した。










机に向かってからは、
あっという間のことだった。


まずは、校章のデザインから制作し

この1カ月間で
頭の中にイメージしたデザインを

ノートにゆっくりと丁寧に描き上げた。


そして、

それをタブレットPCの
ペイントアプリを使って清書し・・・

色を加えて、
細部を描き上げて形にした。



「校章」は、

この1か月間でイメージ通りのものを
ほぼそのまま描き上げることが出来た。​​


そして

僕は再びペンを
持ってノートを開き


校章のデザインを描いた横に、
今度は校歌の歌詞をどんどん書き連ねていった。


思い描いていたイメージを
言葉にするのはとても難しく・・

歌詞を書くことは
思っていた以上に苦労をした。


イメージに沿う言葉使いや
町の情景を浮かばせる言葉の色合い


それらを、
一つ一つ慎重に選んで、


一文字一文字
歌詞を形にしてゆく。


そして、
0時になる直前・・・



「校章のデザイン」
「校歌の歌詞」

のそれぞれを、

僕の思い描いていた通りに
何とか作り上げることができた。



しかし、ここで安心している暇はない。


0時を迎える前に
“提出”しなければならないのだ


僕はすぐに、送付先のアドレスに
「校章のデザイン」「校歌の歌詞」のデータを添付し


思いを込めて送信ボタンを押した。


その時の時間は

23:59


本当に期日ギリギリまで、

戦い抜くことが出来た。

23:59に送ったメール

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カサハラケント
カサハラケント (笠原賢人) 1988年5月17日生まれ 新潟県新発田市(旧紫雲寺町)出身 2011年、大学を卒業後、 役者・絵描き・クリエイター活動を開始。 役者としては、 主に舞台(40本以上)やCM等で活動。 絵描き・クリエイターとしては、 個人や企業・行政から依頼多数。 横浜の商業施設でのグッズ販売に、 ZeppTokyoで開催されたファッションイベントでは 自身作成のロゴがメイン採用。 2019年には、 地元新発田市の図書館で個展も開催。 また、2018年からは 新発田市と共同でプロモーションムービーを制作。 2021年に高校生とともに企画・制作したCMは 「新潟ふるさとCM大賞」で準グランプリを獲得。 その他にも、 舞台やコントライブの脚本や、 人気バンドユニットの小道具制作など 幅広くクリエイター活動を展開。 将来の夢は、 「新発田で映画を撮る」こと。 そして、全国の人に 「新発田」を「しばた」と 読んでもらえるようになること。