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<79> 第4章「役者修行、免許皆伝?」~ まだまだ先のことだった ~ | 新発田出身カサハラケントの 【コラムって何書けばいいんですか?】

カサハラケント

2024.02.22

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『今日から、君の職業は、正式に”役者”だよ』そう言われた、あの日から・・・あの”只者ではない演出家”は、カサハラ青年にとって”社長”となった。そう、ついにカサハラ青年は念願の”芸能事務所”に所属することが出来たのだ。その後、”プロフィール用”の写真を撮影し、事務所からも色々なオーディションにプロフィールを送ってもらい、”人生初めての撮影”も無事に終了。そして、幼馴染の役者”タカモン”からも素晴らしい刺激を受けることができた。するとそんなさなか・・事務所の社長から役者としての幅を広げるよう、”リアル演技”と対極にある”究極の表現演技”を身に着けるため、日本中の小学校を旅回りする劇団のオーディションに挑戦し、見事に?主役の座を勝ち取ったのだった。

前回までのあらすじ

『今日から、君の職業は、正式に”役者”だよ』


そう言われた、あの日から・・・


あの”只者ではない演出家”は、
カサハラ青年にとって”社長”となった。


そう、ついにカサハラ青年は念願の
”芸能事務所”に所属することが出来たのだ。


その後、
”プロフィール用”の写真を撮影し、

事務所からも色々な
オーディションにプロフィールを送ってもらい、

”人生初めての撮影”も無事に終了。

そして、幼馴染の役者
”タカモン”からも素晴らしい刺激を受けることができた。

するとそんなさなか・・

事務所の社長から役者としての幅を広げるよう、
”リアル演技”と対極にある”究極の表現演技”を身に着けるため、


日本中の小学校を旅回りする劇団の
オーディションに挑戦し、

見事に?主役の座を勝ち取ったのだった。

沼が深かった

スラ男
『”ゆっくりしゃべる”だけが正解ではないはずだよ。うちの旅劇団に1年間”所属する理由”があるかと思います。それを、もう一度思い出してみたら良いかもしれません』

そうか、そういうことか・・・・

ゆっくりしゃべてるだけで・・
まったく”表現できていない”んだ


でも、表現とは・・・
一体、何なのだろう。


これまで僕は、
事務所の社長の元で・・

”表現”とは対極にある
”リアル”な演技について学んできた。


それは、”演じる”ということを
意識することすらも禁止される・・

考えれば考えるほど
沼にハマっていくようなもの。


台本はあれど、
その世界観の中で・・

どれだけ、自然に生きることができるか。

どれだけ、普段の生活の一部になることができるか。


いや、社長の求める”リアル演技”では
こんな思考すらも、きっと省かなければならない。

もう、究極の中の、究極なのだ。


『演技の幅を広げるために』

『”リアル演技”の対極にある”表現演技”を学んできなさい』



そう、社長から言われ・・

この旅劇団で1年間
”役者修行”する覚悟で臨んだけれど・・・

僕が考えていた以上に・・・

”表現演技”というものは、沼が深かったのだ。
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カサハラケント
カサハラケント (笠原賢人) 1988年5月17日生まれ 新潟県新発田市(旧紫雲寺町)出身 2011年、大学を卒業後、 役者・絵描き・クリエイター活動を開始。 役者としては、 主に舞台(40本以上)やCM等で活動。 絵描き・クリエイターとしては、 個人や企業・行政から依頼多数。 横浜の商業施設でのグッズ販売に、 ZeppTokyoで開催されたファッションイベントでは 自身作成のロゴがメイン採用。 2019年には、 地元新発田市の図書館で個展も開催。 また、2018年からは 新発田市と共同でプロモーションムービーを制作。 2021年に高校生とともに企画・制作したCMは 「新潟ふるさとCM大賞」で準グランプリを獲得。 その他にも、 舞台やコントライブの脚本や、 人気バンドユニットの小道具制作など 幅広くクリエイター活動を展開。 将来の夢は、 「新発田で映画を撮る」こと。 そして、全国の人に 「新発田」を「しばた」と 読んでもらえるようになること。

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