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早く稽古がしたい・・



稽古参加2日目も
刻々と時間は過ぎてゆく。



特に2日目は
参加人数も多く・・


すべてのシーンで

“A・Bのダブルキャスト”の
2パターンの稽古が行われるため・・



稽古の進み具合も
前日の“倍の時間”を要して進んでいた。



「見学するだけでも勉強になることは間違いない。でも・・あと本番まで2週間を切った中で、まだ一度も“遺族たち”のシーンをやれていないのは不安過ぎる・・・


こういうのは、普通なのか?


周りを見ても、稽古の進行具合に
難色を示しているキャストの方は


特にいない様子。


でも・・


僕にとっては
初めての舞台だから・・


少しでも安心して、
自信を持って本番に臨めるように


早く自分の本役のシーンを
稽古してもらいたい・・



そう、願うばかりだ。




ちなみに・・


遺族たちの登場するシーンは
この舞台では中盤以降。



合計4回、登場予定。



それぞれの登場時間も
それほど長い訳ではないのだが・・・



とにかく・・
インパクトが凄まじい!!




“遺族たち”は
作品の空気を一変させる役割を持っており




その異質な集団は、
登場するだけで見る者すべてに


“恐怖”を与えかねないであろう



そんな役柄だった。



だからこそ・・



早く稽古がしたいのだ!!



台本を読むだけで
感じるこの恐怖を・・


ちゃんとお芝居で
“表現”できるか・・・


いや、あの演出家の言い方では
“表現”という言葉遣いは間違いだ。



この恐怖を
“醸し出す”ことができるのか・・




それがとても重要なのだ。



早く稽古がしたい・・


早く稽古がしたい・・・


稽古の進行具合と、
時計の針を確認しているうちに



時間は刻々と進んでいき・・


結局、この日は




タイムアップ




ちょうど
“遺族たち”が登場する直前


参加2日目の
稽古は終了してしまった。


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カサハラケント
カサハラケント (笠原賢人) 1988年5月17日生まれ 新潟県新発田市(旧紫雲寺町)出身 2011年、大学を卒業後、 役者・絵描き・クリエイター活動を開始。 役者としては、 主に舞台(40本以上)やCM等で活動。 絵描き・クリエイターとしては、 個人や企業・行政から依頼多数。 横浜の商業施設でのグッズ販売に、 ZeppTokyoで開催されたファッションイベントでは 自身作成のロゴがメイン採用。 2019年には、 地元新発田市の図書館で個展も開催。 また、2018年からは 新発田市と共同でプロモーションムービーを制作。 2021年に高校生とともに企画・制作したCMは 「新潟ふるさとCM大賞」で準グランプリを獲得。 その他にも、 舞台やコントライブの脚本や、 人気バンドユニットの小道具制作など 幅広くクリエイター活動を展開。 将来の夢は、 「新発田で映画を撮る」こと。 そして、全国の人に 「新発田」を「しばた」と 読んでもらえるようになること。