いやぁ~、この役者人生で初めての稽古というモノも、はっきりと覚えておりますな(笑)
本当に、すべてが未知の連続過ぎて、夢と現実の狭間と言うか、終始フワフワした気持ちのまま、それでいて何とか精一杯食らいついていかないと、という気持ちだけでした。あんな緊張感と言うかプレッシャーを感じたのは、これまでの人生の中でも片手で数えるくらいしかないと思いますね・・(汗)
次回!!
”代役”として、役者人生で初めての稽古を経験したカサハラ青年。演出家や2.5次元俳優のありがたい言葉に嬉しさを覚えるも、まだ代役を務めたのは”冒頭のト書き”の、セリフのないシーンだけ・・・次のシーンからは”セリフあり”の代役を務めなければいけないことに気が付き、さらなるプレッシャーが襲い掛かってくるのであった・・・
お楽しみに~!
カサハラケント
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