だからと言っても
この問題を先送りに
し続けることはできない。
本番を迎えるにあたって
どのくらいの稽古期間が必要なのか?
音響・照明だったり舞台技術の手配も
”台本”ができあがらなければ・・・
一切話を進めることはできない。
フライヤーやチケットの用意
お申し込み方法など
全部を2人でやるからには
”停滞”している訳にはいかない。
1年半という時間は
長いように見えて・・決して
のんびりしている暇はないのだ。
と、言うわけで
”台本問題”に関して
出した一つの結論は・・・
”とりあえず
お互い台本を書いてみよう”
と言うことになった。