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どうしてこれ成功したの!?


そして、次に

ページの見やすさ(愛)」という部分。



プロジェクトが成功しているページの
もう一つの共通点としては・・・


パッとページを開いたときに、
何のプロジェクトなのか、すぐに分かる


という“見やすさ(愛)”の重要性!



やっぱり”見やすさ”を
向上させる為には、読み手に分かりやすく


「写真」「イラスト」「図」「グラフ」などの
適度な量・配置がとても重要。


プロジェクトの成功しているページはもれなく
この点がしっかりと意識された構成になっており・・


スラスラと、ページの最後まで一気に読み切れて
どんなプロジェクトなのかハッキリとわかる!


読みやすい文章って
本当に“愛”を感じます(笑)




それに対して・・

プロジェクトが失敗に終わっている多くのページは


文字だけが“ツラツラ”と
並べられただけのページ。



もはや、ぱっと見では

一体、どんな内容なんだろう・・・?


と、

集中して”文字を読み進めなければ
内容が分かりづらい部分がとても多くて・・・


読むのしんどいかも・・

ちょっと読み手に対して
不親切に感じてしまいますよね・・・



もしかしたら素晴らしい内容で
「社会貢献性」も抜群のプロジェクトかもしれないのに・・


最後まで読んでもらえなかったら
これほど“無念”なことってないですよね・・・涙



と言うわけで、このページの見やすさ(愛)と言う部分も
プロジェクトを成功させる上では、とても重要なポイントになるなと感じました☆



そして・・・



さらに研究を続けた結果・・

僕はとても大切なことに気がつきました・・・!



それは


社会貢献性
ページの見やすさ(愛)


の2つは


両方をクリアしなければ
成功には繋がらないということ・・!




成功しているプロジェクトのほとんどが
この2つの共通点をしっかりクリア出来ているものばかりで・・


「社会貢献性」はクリアしていても
ページが見づらかったり・・



「ページが見やすくても」
自分の為にというプロジェクトは・・・



やはり失敗に終わっているな
と言う印象でした…。


クラウドファンディングを成功させるのって
やっぱり一筋縄ではいかないんですよね・・・



と、


ここまで調べたところで・・



実は、そんな2つの要素を
度外視したページ・内容であっても・・・・



どうしてこれ成功したの!?


という

驚きのプロジェクト

も、中には存在しました・・・!!



と言うか・・・



もはや、それこそが
”クラウドファンディングの醍醐味”というか・・・


やっぱり、そこだよな〜


と思ってしまうこと。



その驚きのプロジェクトで
“共通しているもの”と言うのが・・・

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カサハラケント
カサハラケント (笠原賢人) 1988年5月17日生まれ 新潟県新発田市(旧紫雲寺町)出身 2011年、大学を卒業後、 役者・絵描き・クリエイター活動を開始。 役者としては、 主に舞台(40本以上)やCM等で活動。 絵描き・クリエイターとしては、 個人や企業・行政から依頼多数。 横浜の商業施設でのグッズ販売に、 ZeppTokyoで開催されたファッションイベントでは 自身作成のロゴがメイン採用。 2019年には、 地元新発田市の図書館で個展も開催。 また、2018年からは 新発田市と共同でプロモーションムービーを制作。 2021年に高校生とともに企画・制作したCMは 「新潟ふるさとCM大賞」で準グランプリを獲得。 その他にも、 舞台やコントライブの脚本や、 人気バンドユニットの小道具制作など 幅広くクリエイター活動を展開。 将来の夢は、 「新発田で映画を撮る」こと。 そして、全国の人に 「新発田」を「しばた」と 読んでもらえるようになること。