当時は稽古期間が「たった2週間しかない・・!!」と焦っていましたが・・本当に現場と言うのは様々なもので、本番2週間にやっと「顔合わせ」からスタートする現場だったり・・・中には本番4日前からやっと稽古スタートした現場なんかもあり・・・今となっては、2週間あれば問題ないと思えています(笑)
※ちなみに本番4日前から稽古スタートした現場は、僕が所属している「エドガワ・ボトルコーヒー」というコントユニットのコントライブのときで、気心の知れた仲間たちで何とか本番も大盛況の、大爆笑の中、乗り切りました(笑)
次回・・!!
ついに役者人生初めての”本役”での稽古を迎えるカサハラ青年。”代役”というものは結局は”代役”でしかなく・・本当に自分の役を演じるときには、想像もしていなかったプレッシャーを感じることとなったのだった・・。本番まであと10日ちょっと・・そして、”遺族たち”の稽古回数もおそらく限られるはず。その中で、カサハラ青年は、しっかりと”神谷椎太郎”というキャラクターを自分の中に落とし込むことができるのか・・!?
お楽しみに~!!
カサハラケント
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