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【若手社員の勝負メシを紹介!】具沢山の極上「五目うま煮麺」♪ 新潟市中央区「Shanghai Fun Dining楼蘭(ろうらん)」/ イマキミ×025コラボ企画

グルメ

2024.03.23

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“セコム上信越” 若手社員の「勝負メシ」に迫るインタビューを敢行!TeNYが手掛けるリクルーティングプロジェクト『イマキミ』× TeNYのおでかけWebメディア『025(ゼロニィゴ)』のコラボ企画として、新潟市中央区「楼蘭」を舞台に、セコム上信越 小野さんの “勝負メシ”をフカボリします。

イマキミ × 025(ゼロニィゴ) のコラボ企画!

TeNYが手掛けるリクルーティングプロジェクト『イマキミ』× TeNYのおでかけWebメディア『025(ゼロニィゴ)』のコラボ企画!今回は“セコム上信越”の若手社員にインタビューを敢行。
「腹が減っては戦はできぬ」と昔から言われるように、仕事や勉強などを頑張り抜くためには、おいしい食事が欠かせませんよね。思い入れのあるメニューとエピソードにふれながら、「ここぞ!」という時に必ず食べている「勝負メシ」をフカボリします。

私が「勝負メシ」を紹介します / セコム上信越

セコム上信越株式会社
新潟統轄支社 営業グループ
小野 虎太郎さん

小野 虎太郎さん

新潟市出身。都内の大学卒業後、2020年にセコム上信越株式会社に入社。前橋統轄支社で業務グループのビートエンジニア(機械警備サービススタッフ)の業務を経て、2022年5月から新潟統轄支社の営業グループに所属。NISAや株など投資に詳しい一面も。

多彩なメニューが充実!本格中華ダイニング

セコム上信越 小野さんの勝負メシが頂けるお店は、新潟市中央区堀之内南にあります「Shanghai Fun Dining楼蘭」さん。新潟県内で「レストラン三宝」やラーメン専門店「三宝亭」「さんぽう亭」など、県内外に50店舗以上を展開する「三宝グループ」の一店です。

その中でも、「楼蘭」さんは熟練の技と選りすぐりの素材で、本格派の中華料理をリーズナブルな価格で提供すると評判のお店です。

白い壁面にシックな色合いのルーバーが施されたしゃれた外観が目印です。

総席数116席と広い店内は、昼間は明るく開放的、夜はシックでラグジュアリーな雰囲気に!どこを切り取っても絵になる空間が、楽しい食事の時間を演出してくれます。

席の種類は、テーブル席から掘りごたつ席、個室と使い勝手も◎。ランチタイムはサラリーマンから女性客のグループ、ディナータイムは家族連れや宴会などでの利用と、幅広い世代に親しまれています。

テーブル席や堀ごたつ席の他に、おしゃれなバーカウンター席もあります

「楼蘭さんは、職場の先輩である柄沢(からさわ)さんとお昼ご飯を食べに出かけることが多いですね。ランチはセットメニューが多く、天津飯やチャーハンセットを頼むこともあります。何を食べてもおいしいし、ハズレがありません」と小野さん。

日頃からお気に入りの一店として利用されているそうです。

「楼蘭」の看板メニュー!「五目うま煮麺」で験担ぎ

さて、今回小野さんが紹介する“勝負メシ”はというと、天津飯やチャーハンではなく……「五目うま煮麺」と単品の「小籠包」と「杏仁豆腐」!

「私の中で「楼蘭」さんといったら、やっぱり看板メニューの「五目うま煮麺」です。具材とうま味たっぷりのスープ、餡が絡んだ麺と、食べ応えもあって大好きな一品です」と小野さん。

こちらはセットメニューではなく、いずれも単品での注文になります。

「五目うま煮麺」は、エビ、イカ、タケノコ、豚肉、青菜、うずらの卵などなど、10種類近くの具材が入り、実に具だくさん!

いずれの具材も“油通し”をしっかりすることで、それぞれの味や食感を際立たせ、あんに絡めながら炒めることで、より深い味わいに仕上がるのだとか。手間暇かけた一品だからこそ、創業当初から看板メニューとして愛され続けているんですね。

「五目うま煮麺」(1,023円)

また、小野さんが「五目うま煮麺」とセットで注文するというのが「小籠包」。アッツアツの小籠包に、針生姜を乗せ、黒酢を注いでいただきます。

息を吹きかけて冷ましてから、パクリ!口に入れた瞬間、ジュワッと肉汁があふれ……「いやぁ、肉のうま味と、生姜のさっぱりした風味が絶妙です」と小野さん。

「小籠包3個 」(682円)

そして、「甘いものは別腹」とのことで、デザートも!小野さんのお気に入りは、ランチタイムはサービス価格330円になる「杏仁豆腐」。

ダイス状にカットしたキウイとイチゴ、マンゴーソースがかかった、ちょっぴり贅沢な「杏仁豆腐」です。男女問わず、人気の一品です。

「杏仁豆腐」(462円)

そもそも、なぜこの3品が小野さんにとっての「勝負メシ」なのでしょうか?その理由についてもお聞きしました。

「昨年10月に、個人のお客様への営業から法人営業へと仕事内容が変わり、やり方や進め方が分からず、契約に繋がらなくて悶々とした日々を送っていたんです。それを察してくれたのが先輩の柄沢さんで、“ちょっとおいしいものでも食べに行こうか”と連れて行ってくれたのが楼蘭さんでした。」

小野さん(左)が信頼を寄せる営業グループの先輩社員・柄沢さん(右)

先輩社員である柄沢さんに仕事の悩みを聞いてもらいつつ、「食べたいもの、何でもいいから食べなよ!」と、この3つのメニューをご馳走になったという小野さん。

「その日、午後に営業に回ったら、なんと1件契約が決まったんです。それから私の中で、この3品は「ここぞ!」という時の勝負メシになりました」と笑顔で語ります。

お客さまの安全・安心のために、自分ができることを追求

大学生時代にセコム上信越のインターンシップに参加し、働く先輩方の姿や企業理念に感化されて入社を決めたという小野さん。

セキュリティのプロとしてお客様の緊急時の対応を担う「ビートエンジニア(機械警備サービススタッフ)」の業務を経て、入社4年目となった現在は、営業グループで企業や各種施設に向けた法人営業を担当しています。
営業活動をする上で、小野さんが最も大切にしているというのが、お客様への“ヒアリング”だといいます。「営業グループに配属されたばかりの頃は、製品やサービスの提案に必死で、見積もりや成約につながらずに悩んだ時期がありました。

ですが、最近はお客様からのお話を伺いながら、悩みや不安を感じることに寄り添うことの大切さを実感しています。その悩みや不安の解決に向けて、当社として提案できる商品やサービスは何か?を見極めるようになりました。その甲斐もあるのか、以前に比べるとお見積もりの依頼やご契約も少しずつ増えてきました。頑張りや工夫の成果が見えると、仕事のやりがいを感じますね」(小野さん)。
小野さんにとっての頼れる先輩である営業部の柄沢さんは、小野さんの2歳上。柄沢さんにとって、小野さんは妹さんと同い年ということもあって、かわいい弟のような存在だといいます。

「僕たちは個人単位で営業に回るため、一人で仕事の悩みを抱えがちになることも多いんです。そんな時、お昼のちょっとした時間でも、誰かに会って話す機会をつくることで、気持ちがリセットできたり、息抜きになるのではないかと思っています」(柄沢さん)。
「ここぞ!」という場面の験担ぎメニュー、皆さんもぜひ味わってみてください!

お店の情報

■取材先の名前
Shanghai Fun Dining楼蘭(ろうらん)

■住所
新潟市中央区堀之内南1-15-15

■営業日時
平日
昼 11:00~15:30 (LO.15:00)
夜 17:00~21:30 (LO.21:00)

土日祝
11:00~21:30 (LO.21:00)

■電話番号
025-246-3366

■ホームページ
Shanghai Fun Dining楼蘭

※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。

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