HOME 025 | ゼロニィゴ新潟おでかけメディア
グルメ
【2025年上半期版】おしゃれからがっつり、和洋中まで勢ぞろい！「長岡市の絶品ランチ5選」

【2025年上半期版】おしゃれからがっつり、和洋中まで勢ぞろい！「長岡市の絶品ランチ5選」

グルメ

2025.06.09

日によって食べたいランチの気分も変わりますよね。長岡市では、おしゃれなランチからがっつり系、さらに和洋中まで豊富なジャンルのランチが楽しめるんです！今回は、そんな中でもおすすめのランチを5つ紹介します。

INDEX

①おしゃれが詰まったワンプレート♪ / 「melitaly place PAQ MOG(パクモグ)」
②多様な“発酵”で表現する古民家ベーカリー！ / 「WILLOW HOUSE(ウィロウハウス)」
③東京の名店が長岡に！ / 「インドカレーカーマ」
④4種類から選べるパスタを味わえる♪ / 「Queen berry （クイーンベリー）」
⑤珍しい具材が入ったチャーハン / 「栄華楼」

①おしゃれが詰まったワンプレート♪ / 「melitaly place PAQ MOG(パクモグ)」

まずご紹介するのは、長岡市の長岡造形大学近くにある「melitaly place PAQ MOG(パクモグ)」さん。

おしゃれで素敵な空間が広がる店内に加え、目を引くのはかわいらしい制服やお店のロゴ。
大切な人とのランチやディナーにピッタリなお店です。　

「パクモグSPプレート」

＋550円でデザートとドリンク追加

ランチで提供されているワンプレートメニューは「パクモグプレート」と「パクモグSPプレート」の2つ。

「PAQ MOG」さんのワンプレートランチでは、旬の食材や新潟の食材をふんだんに使い、各料理を少しずつ詰め込んだものになっています。

また、和洋中にこだわらず1つのプレートに色々なジャンルのお料理が並ぶので一皿で様々な味や雰囲気が楽しめます！

ワンプレート内のオススメの一品は、新潟県のブランド豚を使った「純白のビアンカのローストポーク」です！
一口食べると、豚肉の甘くてジューシーな脂が口の中に広がります！

一皿に色々な料理の魅力が詰まった食べ応えのあるワンプレート、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか？

【おしゃれが詰まったワンプレート♪】和洋中MIXのランチメニュー！　長岡市「melitaly place PAQ MOG(パクモグ)」

②多様な“発酵”で表現する古民家ベーカリー！ / 「WILLOW HOUSE(ウィロウハウス)」

次にご紹介するのは、長岡市摂田屋のベーカリーレストラン「WILLOW HOUSE(ウィロウハウス)」さん。

築150年以上の古民家をリノベーションし、2024年12月にオープンしました。

提供するパンは自家製の天然酵母を使っています。
レストランで使用する発酵調味料も自家製なんですよ。

「煮込み料理とパン」

自家製酵母パンをより深く味わえるようにと、発酵の力でおいしく仕上げた料理もいただくことができます。

食卓に当たり前にある発酵食品を合わせることで、味の変化が楽しめますよ。

「潟フォカッチャ」

煮込み料理とフォカッチャを合わせるのもいいですね。

発酵文化が盛んな街、摂田屋。
時間がゆるやかに流れるような古民家で、発酵のやさしさを味わってみてはいかがでしょうか。

【24年12月OPEN】多様な“発酵”で表現する古民家ベーカリー！長岡市「WILLOW HOUSE(ウィロウハウス)」

③東京の名店が長岡に！ / 「インドカレーカーマ」

続いてご紹介するのは、2024年10月、長岡市にオープンした「インドカレーカーマ」さん。

店主である大野さんの父の代から、東京･神保町で28年間続いてきた店舗を新潟に移転オープンしました。

大野さんは新潟の食材や水の魅力に惹かれ、新潟への移転を決めたそうです。

「チキンカレー」

「カーマ」さんのメニューは、『チキンカレー』一本！ ※時々並ぶ限定品を除く

新潟の野菜を使ったダシにアップデートして新潟に進出しました。

野菜の甘みが溶け出したダシは、カレーの味をよりまろやかにしてくれます。

大きな具材と受け継がれたサラサラなルーが特徴のカレーです。

スパイスの香りと独特な風味が、良いアクセントになっています！
後味は野菜の甘みによりサラっと柔らかい味わいで、ピリッとした辛さとのバランスが取れています。

カレー店の激戦区である神保町で長年愛されてきた味を、長岡市の寺泊で味わってみてはいかがでしょうか♪

【24年10月OPEN】東京の名店が長岡に！メニューはスパイスの効いた“チキンカレー”のみ。長岡市「インドカレーカーマ」