国道7号沿いにお店を構える「肉中華そば・赤シャモジ本店」さん。
「肉中華そば(醤油)」トロットロに煮込まれたチャーシュー10枚、約120グラム!良質な脂の甘味と、しつこくない味わいで、どんどん食べ進められます☆
チャーシューの味を高めるのは琥珀色のスープ。肉と数種類の煮干しをじっくり煮出したWの出汁のおかげで、あっさりとしたのど越しと、しっかりとした旨味が広がります!
新発田駅から歩いて19分。国道290号沿いにお店を構える「お食事処クローバー」。メニューが豊富なお店で、ラーメンだけで何と40種類!
お店のご主人イチオシは「マヨネーズラーメン(辛子味噌味)」。
北海道産の赤味噌、越後の白味噌などに、豆板醤や胡麻をはじめ企業秘密のスパイスを合わせて4日間寝かせた特製の辛味噌ダレ。大量の鶏ガラに豚骨を加えて3日間弱火でコトコト炊いたスープが合わさります。
新発田駅から歩いて14分、新発田南高校近く、国道290号沿いにお店を構える「麺屋 八戒」さん。
辛いもの好きの皆様に一度は食べていただきたい!辛いラーメン好きの店主が日本全国のラーメンを食べ歩き、10年かけてたどり着いた辛みそラーメン!「香辣麺(太)/シャンラーメン」。
旧加治川村中心部の国道7号沿いにお店を構える創業36年の「食堂やま正」さん。
「特味噌ラーメン」煮卵を中心に赤身が旨い豚バラチャーシューとワンタンが丼を覆いつくします!
特にワンタンには、味噌スープの味わいに相性がいい鶏肉がたっぷり使われています。野菜の甘味やニンニクの風味が絶妙に効いているスープは、余計な濃さや塩味が取り除かれ、具合の良い優しさが広がります☆
新発田駅から歩いて1分。駅前の商店街にお店を構える「食堂 本田屋」さん。創業は大正10年。地元の皆さんの胃袋を満たして100年。新発田最古参の食堂の一つです。
「中華そば」は鶏ガラの優しいコクに野菜の甘味、さらに昆布の風味の出汁がたまらない清湯スープ。新潟県産の醤油をベースにしたタレと合わせ、麺を泳がせたら完成です。
昔ながらの中華そば。懐かしさを感じる醤油の柔らかい香りが立ち上ります。
今回は、新発田市の個性派から定番まで、5種類のラーメンを紹介させて頂きました!
たくさんの種類で楽しませてくれる新発田市のラーメン。今日のランチはラーメンで決まり!