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役作り


ヒノウエさん
では、”遺族たち”の関係性を5人で詰めていきましょう。




ヒノウエさんを中心に
薄暗く狭い更衣室の中で・・・


”遺族たち”会議が行われた。



ヒノウエさん自身も
まだ台本を渡されたばかりなので、


ヒノウエさんが演じる遺族の「キャラクター」も
他の4人とバランスを取る形ではあるが・・・


その「名前」、「年齢」、
「職業」、「性格」、「特徴」と・・・・


どんどんヒノウエさんの演じる
“遺族像”は固まり始める。


そして、


僕が演じる”遺族”のキャラクターに関しても、
遺族役のみんなから意見を貰いながら・・


「名前」、「年齢」、
「職業」、「性格」、「特徴」


と、少しずつ固まっていき・・・


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神谷椎太郎 (かみやしいたろう)】
東京の大学に通う19歳の学生。被害者とは小さい頃からの幼馴染。小さい頃から被害者に対して一方的に好意を持っており、犯人に対しての憎悪は凄まじい。血縁関係はないが、懇願し、今回の真犯人探しに遺族の一員として参加してきた。趣味はなし。
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という・・・


とてつもなく恐ろしいキャラクターが
出来上がってしまった。


完全ヤンキー
カサハラ君の役、めっちゃええやん~!絶対オモロイやん!



遺族A(上原マサミ)
いいですね。この中に、親族以外がいるって言うのも、“遺族たち”の凄みが増しますね



遺族B(上原アケミ)
なんとなく、カサハラさんにピッタリの役だと思います



カサハラ
「ピッタリって、どういうことですか?!」



ヒノウエさん
イイ感じですね。いろんな関係性が生まれてきて、物語に深みが増していきそうデス




各々の”遺族”というキャラクターが、
この会議を経てどんどん結びついていき、



”遺族たち”という集団の様相が
次第に色濃くなってゆく




カサハラ
「(ちょっと腑に落ちない点もあるけど‥これが、役作りというものなのか・・・・)」




すると・・・

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カサハラケント
カサハラケント (笠原賢人) 1988年5月17日生まれ 新潟県新発田市(旧紫雲寺町)出身 2011年、大学を卒業後、 役者・絵描き・クリエイター活動を開始。 役者としては、 主に舞台(40本以上)やCM等で活動。 絵描き・クリエイターとしては、 個人や企業・行政から依頼多数。 横浜の商業施設でのグッズ販売に、 ZeppTokyoで開催されたファッションイベントでは 自身作成のロゴがメイン採用。 2019年には、 地元新発田市の図書館で個展も開催。 また、2018年からは 新発田市と共同でプロモーションムービーを制作。 2021年に高校生とともに企画・制作したCMは 「新潟ふるさとCM大賞」で準グランプリを獲得。 その他にも、 舞台やコントライブの脚本や、 人気バンドユニットの小道具制作など 幅広くクリエイター活動を展開。 将来の夢は、 「新発田で映画を撮る」こと。 そして、全国の人に 「新発田」を「しばた」と 読んでもらえるようになること。