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古着・カフェ・雑貨など。新潟県内を移動するお店「Tiny Place」「mushroom」「3-Style」

暮らし

2021.11.24

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【Tiny Place(タイニープレイス)/mushroom(マッシュルーム)/3-Style(スリースタイル)】新型コロナウイルスの影響で「密を避ける」ことが当たり前になった今、新潟県内でもあちこちを移動しながら営業をする移動販売店が増えています。

日々お店の場所が変わる古着屋さん

明るい日差しが降り注ぐ弥彦村。とある建物の軒先に真っ白なテントとのぼりを立てて古着を売る人の姿を見つけました。
こちらは別の古着屋さんの実店舗の駐車場で、移動式の古着屋を開いている「Tiny Place(タイニープレイス)」さん。通常ライバル関係にある古着屋さん同士が、1つの建物の外と中で一緒に営業をしているんです。

新型コロナウイルスが流行する中、最近新潟県内でもこういった「移動販売のお店」が増えているそうです!
少し見ている間にも次々とお客さんがやってきては、店頭に並んでいる古着の商品を見ていきます。

こちらのお店の店主は、2019年秋から移動販売の古着店を営む田村瞬さん、32歳。洋服の移動販売をしている東京の人の記事をたまたま雑誌で見たのがきっかけで、新潟で自分もやってみたくなったのが始まりだそうです。
新型コロナウイルスが流行する中でも、田村さんはオーナー仲間のお店の店先や駐車場の一角などを借りて移動販売店として営業を続けてきました。

取材に伺った日に田村さんがお店を開いていたのは同業者である古着店「マッシュルーム」さんの駐車場です。
「マッシュルーム」代表の土田さんは「テントは目立つし、“古着”という旗を立ててやっているので、それを見て、弥彦に観光で来た方たちが来店してくれる。試着するときは、うちのフィッティングルームを利用してもらっているので、その時に店内に入ってもらったりとか。僕らもありがたいですね」とお店の敷地を貸すことに前向きです。

気軽に商売を始められる「移動販売車」売れてます

移動販売車用のキッチントレーラーを販売するお店の方にもお話を聞きに行ってみました。新潟市江南区にお店を構える「 3-Style(スリースタイル) 」さん。
こちらに並んでいるトレーラーの中には手洗い場や換気口が付いているものもあるそうですよ。こんな感じのキッチントレーラーであれば、すぐにでもお店を開けそうですね!
「 3-Style(スリースタイル) 」の相馬さんは、最近キッチントレーラーの売れ行きが好調だと言います。

新しい実店舗を作ろうとすると設備投資含めて2,000万円くらい掛かるところが、キッチントレーラーであれば100万円中盤くらいでお店を始める事ができる場合もあるので初期費用が安く抑えられるのと、もともと新潟は車社会なのでトレーラーをけん引する車もあるから売れているのでは、と話していました。
移動販売のお店は古着屋以外にも雑貨屋、飲食店など様々な形があるそうです。今回は新しい生活様式の1つの形に出会うことが出来て刺激的でした。

お店の情報

■取材先① 古着移動販売
Tiny Place(タイニープレイス)

■連絡先
インスタグラム: tinyplace_niigata

■営業日時
不定期

■取材先② 古着店
mushroom(マッシュルーム)

■住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1108番1

■電話番号
0256-78-7966

■営業日時
11:00~18:00(不定休)

※各種情報は記事作成時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。

■取材先③ キッチントレーラーの販売
3-Style(スリースタイル)

■住所
新潟市江南区丸潟新田237-1

■電話番号
025-383-8111

■営業日時
10:00-19:00

※各種情報は記事作成時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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