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残りの3分の2

ではまずは、

時間経過からお伝えします。

前のページを書き終えてから・・

ただいま
”5時間”経過しました。


気がつけば日は傾き始め・・
腹の虫も鳴き始めています。


ただ、しかし!


コラムのネタは
なんとか思いついた!



これまで僕は
およそ10年におよぶ

役者人生の裏側を
お届けしてきたけれど・・

現在、僕は36歳。

そう。

僕がコラムでお届けしてきたのは
カサハラ青年の人生における

たったの”3分の1”の期間に過ぎない。

そこで、ひとつ思った。


「残りの”3分の2”の人生の中には、もっとカサハラ占めたる何か”があるのではないだろうか・・」

「もしかしたら、”幼少期から上京するまでの新潟”で過ごした時期に、”今のカサハラ”の根っこになる”エピソード”があったのではないだろうか?」


うん。
これは少し面白くなるかもしれない。


という訳で・・

ラスト2回は、僕が

”幼少期〜上京するまでの人生”

を、ちょっと振り返っていこうと思います〜!

(※現在も、見切り発車状態で書き進めています。次のページ以降も過度な期待にはご注意ください)
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カサハラケント
カサハラケント (笠原賢人) 1988年5月17日生まれ 新潟県新発田市(旧紫雲寺町)出身 2011年、大学を卒業後、 役者・絵描き・クリエイター活動を開始。 役者としては、 主に舞台(40本以上)やCM等で活動。 絵描き・クリエイターとしては、 個人や企業・行政から依頼多数。 横浜の商業施設でのグッズ販売に、 ZeppTokyoで開催されたファッションイベントでは 自身作成のロゴがメイン採用。 2019年には、 地元新発田市の図書館で個展も開催。 また、2018年からは 新発田市と共同でプロモーションムービーを制作。 2021年に高校生とともに企画・制作したCMは 「新潟ふるさとCM大賞」で準グランプリを獲得。 その他にも、 舞台やコントライブの脚本や、 人気バンドユニットの小道具制作など 幅広くクリエイター活動を展開。 将来の夢は、 「新発田で映画を撮る」こと。 そして、全国の人に 「新発田」を「しばた」と 読んでもらえるようになること。