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写真ではわかりにくいですが、
色は純米酒のほんのり黄色を感じるくらい。
透き通ってきれいです。

酒米じゃなくて新潟県産の飯米をブレンドして醸してるせいか、
お米の甘さやまろやかな酸味が、やさしく口に広がります。
それでいて後味の余韻は辛口。 でもヒリヒリしない
*(飯米の種類や調合の詳細は、購入したラベルでチェック!)

なんてしなやかなんだろう
ふと、お目にかかった女将の雰囲気を思い出しました。

柔らかい笑顔で迎えてくださった女将。
臆せず話せていたら、きっとこのお酒の感じ方も変わっているかもしれない。

今度は『女将』に会いに行きたいと思えるお酒でした。

『女将の酒』は 宝山酒造 まで!
〒953-0141 新潟県新潟市西蒲区石瀬2953
***********************

そういえば、あの甘酒美味しかったな~と宝山酒造のホームページを見ていたら
甘酒はECサイトで購入できるようです!
甘酒や他の商品の購入ページはこちらから
※女将の酒はECサイトでは購入できません。
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ぬる燗好きのぬるこ
皆さま、言霊って信じますか? 私は文芸部の友人から「温ちゃんの『温』って、ぬる燗の『ぬる』なんだね。明日から『ぬるこ』って呼ぶね!」 と言われ、(20歳超えてから)日本酒が好きになり、好きが高じて、気づいたら商社で日本酒の翻訳を担当していました。 新潟の日本酒について語り、皆さまに「このお酒飲んでみたい」と思われるような記事をお届けします。

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