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【2025年上半期版】新潟名物からアメリカの郷土料理まで!?中央区でランチにもぴったりなお店をご紹介!「新潟市中央区絶品ランチ5選」

グルメ

2025.06.08

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新潟市中央区のおすすめランチを提供するお店を厳選して5店舖ご紹介します!アメリカの郷土料理や新潟名物、名店の味などワクワクする料理がたくさん登場♪ぜひ訪れてみてはいかがですか?

①ホロホロお肉とチーズの豪快サンド / 「Sa.ka.Sa Niigata」

まずご紹介するのは、本町通りから1本入ったところにオープンした「Sa.ka.Sa Niigata」さん。

「プルドポークサンド(ポテト・ドリンク付き)」

こちらでは、アメリカの郷土料理であるプルドポークのホットサンドが楽しめます!

焼き目がついたパンを頬張るとホロホロのお肉の隙間からたっぷりのチーズがあふれ出てきます。東京のおしゃれなホットサンドを新潟で味わってみてはいかがでしょうか♪

「プルドポーク(タパス)」

プルドポークサンドの中身をおつまみとしていただくこともできます♪
絶品のプルドポークとお酒の相性はバツグン!

みなさんも是非「Sa.ka.Sa Niigata」さんに訪れてみてはいかがでしょうか。

②昔から愛される新潟名物の黄色いカレー! / 「名物 万代そば」

続いてご紹介するのは、万代のバスセンタービル1Fにある「名物 万代そば」さん。

新潟駅からも近く県外の方も足を運びやすいので、多くの方から愛されている大人気店です!

「カレーライス 普通盛」

こちらが新潟名物の「カレーライス 普通盛」です!
“バスセンターのカレー”として多くの方から親しまれています♪

普段見るカレーより黄色みがかっているのが特徴的ですね。
舌にまとわりつくようなねっとりのカレールーで、スパイスの辛みがフワ~っと口に広がります。

普通盛りでもボリューム満点!
ぜひ新潟の王道グルメを味わってみてくださいね。

③名店の味が復活!こだわりと愛が詰まった釜飯 / 「駅前ととや」

かつて新潟市民に約30年もの間愛されていた、釜飯の名店「ととや本店」さん。
2016年に惜しまれながらも閉店しました。

その名店の味を復活させたお店「駅前ととや」さんが、2024年10月5日からリニューアルスタートしました。

「五目海鮮釜飯」

こちらがオススメの「五目海鮮釜飯」。

復活の釜飯は注文を受けてから、お客様の目の前で仕上げるのが特徴の1つ。
※出来上がりまで約20分

ほっかほかの釜飯を楽しむことができるんです♪
具だくさんでありながら、優しい味わいになっています。お米一粒一粒にこだわりの出汁がしみ込んでいますよ♪

ぜひ心も体も温まりに訪れてみてはいかがでしょうか♪

④豚汁専門店!?体の芯からポカポカに♪ / 「古町ぺんぎん商店」

TeNY 西辻未侑アナウンサー

新潟市中央区の上古町商店街にお店を構える「古町ぺんぎん商店」さん。

可愛らしい店名は、“ぺんぎんのように歩いて古町を周ってほしい”という店主の想いから名づけられたんだとか♪

「とん汁定食(並)」

オススメはこちらの「とん汁定食(並)」。

豚汁には、新潟県産の越乃黄金豚(こしのこがねぶた)をはじめ、峰村醸造の越後白味噌やたくさんの玉ねぎなどを使用しています。

水をほとんど使っていないので、それだけ濃厚な味わいになるんですよ。
口に入れると、豚汁の甘さが瞬く間に広がりポカポカと体が温まります♪
具材の食感も良く、食べ応えもバッチリです!

絶品豚汁を堪能しにお出かけしてみてはいかがでしょうか。

⑤背脂をトッピングした珍しい焼きそば!? / 「ラーメンヤキソバ一丁目」

JR新潟駅万代口近くの東大通一丁目にある「ラーメンヤキソバ一丁目」さん。

ここでは背脂をトッピングしたちょっと珍しい焼きそばが味わえるんです!

「辛口ドロ焼きそば」※目玉焼きは追加料金

それがこちらの「辛口ドロ焼きそば」。

辛口のドロソースを使用した焼きそばに背脂をトッピング!辛口のソースと背脂の甘さが同時に楽しめる一皿です。
辛口のソースと背脂の甘さのバランスが絶妙なんです!
お好みでからしをつけて味変も楽しめますよ。

“背脂ちゃっちゃ”な焼きそばが楽しめる「ラーメンヤキソバ一丁目」さんにぜひ足を運んでみてください♪
※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。
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