【宝石のような輝き】ハワイ料理で新米を堪能!「タワーポキ丼」10/8(水)放送 野股先生のレシピ【どんぶりレシピ特集】
TeNYテレビ新潟「夕方ワイド新潟一番」のレシピコーナーでご紹介したレシピを放送後にもご覧頂けるように、Web記事としても配信中!お食事がより楽しくなる一品作りの参考にして下さい!
「タワーポキ丼」について
10/6(月)~10/10(金)は「どんぶりweek」!
TeNYの番組「夕方ワイド新潟一番」のコーナー「夕方レシピ」で
新米をおいしく食べたい方必見のレシピをご紹介します!
今回は「タワーポキ丼」。
「ポキ」はハワイのローカルメニューで「ポキ」が「切る」や「切り身」「刺身」を意味します!
しょう油ベースの味付けは日本人にも食べやすく、新米にもよく合いますよ。
レシピ
材料(2人分)
マグロ(刺身用)・・・・・・・・・・ 100g
サーモン(刺身用)・・・・・・・・・ 100g
アボカド・・・・・・・・・・・・・・大1/2個(小なら1個)
長芋(お好みで)・・・・・・・・・・ 50g
小ネギ・・・・・・・・・・・・・・・2~3本
大葉・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
卵黄・・・・・・・・・・・・・・・・2個
イクラ醬油漬け(お好みで)・・・・・ 大さじ2
【合わせ調味料】
醤油・・・・・・・・・・・・・大さじ2
みりん・・・・・・・・・・・・大さじ2
ワサビ・・・・・・・・・・・・少々
ゴマ油・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
すりゴマ・・・・・・・・・・・小さじ1
ごはん・・・・・・・・・・・・・・・300g
野股先生
アボカドはお魚との相性も良く、ほどよく崩れたアボカドが調味料に馴染み、タレごとお魚に絡んでくれますよ!
作り方
1.マグロとサーモンは1cm角に切り、軽くたたく。アボカドは皮と種を取り除き、1cm角に切って包丁で軽くたたく。長芋はすりおろし、小ネギは小口に切る。
2.合わせ調味料の材料を混ぜ合わせる。
3.マグロ、サーモン、アボカドそれぞれに、合わせ調味料を加えて味を馴染ませる。
4.直径6cm程度のセルクル型にマグロ、アボカド、サーモンを順番に詰め、さらに小ネギと卵黄のせる。
5.丼にごはんを盛り付け、大葉を敷き、4をのせてセルクル型を抜く。上から長芋とイクラの醬油漬けをかける。
※セルクル型(直径6cm)は100円ショップで購入できます。無くても筒状にしたアルミホイルやペットボトルを使って作ることもできます。
野股先生
通常はセルクル型を使って食材を詰めるんですが、なければペットボトルの上下を切って具材を詰めていきましょう。①マグロ②アボカド③サーモンの順が良いですね。
※放送でご紹介した内容は放送時間の関係で、こちらのレシピと少し異なる場合がございます。ご了承くださいませ。
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「どんぶりweek」でご紹介するレシピ
10/6(月) 「エビ玉チリソースごはん」(智香子先生)
10/7(火) 「豚どんのタルタルソースのせ」(中島先生)
10/8(水) 「タワーポキ丼」(野股先生)
10/9(木) 「鶏みそカツ丼」(智香子先生)
10/10(金) 「ブリと大根の韓国風どんぶり」(中島先生)
料理教室ヒロ・クッキングスタジオ主宰。専門学校卒業後、ほてる大橋で経験を積み独立。趣味は食べ歩き。TeNYテレビ新潟「夕方ワイド新潟一番」のレシピコーナーに出演中。